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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 33

勇次「始めまして、中山勇次です!縁がありまして、ここで働くことになりました。皆さん、よろしくお願いします」
僕が自己紹介すると、お姉さん達がパチパチと歓迎の拍手をした。
玲奈「勇次くん。もし上手くいけば、正社員として、ここで働けるかもしれないから、頑張ってね!」
勇次「は、はい!」
正社員か…そうなれるなら頑張らないと。
しかし、この店で働いてる女の人は皆美人だ。

玲奈「勇次くんには、基本的にみんなのサポート、雑用をしてもらいます」

店は営業時間を迎える。
勇次「…まず、僕は何をすればいいでしょうか」
玲奈「そうねぇ…」

僕はまおさんのお手伝いをすることになった。
マッサージ室でまおさんの仕事を戸惑いながら手伝った。
そして、あっという間に交代時間になり、まおさんと一緒に店を出る。
まお「仕事は慣れた?」
勇次「疲れました。」
まお「お手伝いや雑用といっても力仕事も結構多いからね。男の子が入ってくれて私たちも助かるの」
勇次「そうですか」
まお「これからも頑張ってね!」
勇次「はい!」

まおさんがタクシーを止める。
まお「お家はどのあたり?一緒に乗っていかない?」
タクシーの中
結局、まおさんに、送ってもらうことになった。
まお「ねぇ、このままホテルにでも行っちゃおっか?」
勇次「え!!」
まお「だって私の体ばかり見ていたじゃない。」
勇次「はい。見てました。」

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