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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 4

「じゃあ、旦那さんの前でもおならするんだし、僕と栄里子さんの見てる前でもおならしてみてよw」

「…い、いや…!だから…で、出ないってば…!(できるわけないでしょ…!)」

三枝子は下を向いたまま恥ずかしそうに答えた。

家や職場で人知れずおならをするのは誰しも当然の事だが、今自分は鼻フックを装着して鼻の穴を豚のように広げ、乳首と尻が丸出しになっているスクール水着を着ている。

職場の同僚と後輩にその姿をまじまじと見られながらおならをする事が、女性としてのプライドと尊厳を失う事に等しい行為であると三枝子も栄里子も理解していた。

「栄里子さんも、三枝子さんがおならするとこ見たいよね?w」

「いや…それはさすがに…。(無理だってそんなこと…あたしだって絶対無理だもん…。)」

栄里子は困惑しながら答えた。

「じゃあ、栄里子さんが決めてよw三枝子さんに屁こかせるか、栄里子さんが三枝子さんのお尻の穴の臭い嗅ぐかwどっちか選んでよw」

「…そ、そんな…。(どっちも嫌だよね…三枝子さん…でも…どっちかと言ったら…。)」

栄里子は数秒黙り込んで考え、口を開いた。

「…に、臭い…嗅ぎます…。」

「…うぅ…栄里子さん…ごめんなさい…。」

三枝子と栄里子は下を向いたまま目を合わせる事ができなかった。

「えー?w三枝子さんのお尻の穴の臭い嗅ぎたいんだ?w」

「…は、はい…。(そうしなきゃ…三枝子さんおならしなきゃいけないんだもん…仕方ないよ…。)」

「三枝子さん今日おならしたんだよ?w2回もw」

「…は、はい…聞きました…。」

「見てよw腰振り過ぎてあんなにお尻がテカテカになるぐらい汗かいてるんだよ?wおならと汗ですっごい臭くなってると思うけど大丈夫?w」

「…大丈夫です…ちゃんと嗅ぎます…。」

栄里子は、三枝子にこれ以上の屈辱を与えないように必死になって反論している。

「じゃあ、お尻の穴の臭い嗅がせてくださいってお願いしてよw職場でおならした後の三枝子さんのくっさいケツの穴の臭い、栄里子の豚鼻にいっぱい嗅がせてくださいって土下座しながらお願いしてw」

「…くぅ…わ、わかりました…。」

栄里子はゆっくりとその場に膝をついた。

「…栄里子さん…ごめんなさい…あたしのせいで…。」

「…だ、大丈夫だから…三枝子さん…職場で…お、おならした後の…三枝子さんの…く、くっさい…け、ケツの穴…栄里子の…栄里子の…ぶ、豚…豚鼻に…いっぱい嗅がせてください…。」

栄里子は床に頭をつけながら男に言われた通りのセリフを口にした。

「三枝子さん、よかったねwケツの穴の臭い嗅いでもらえてw旦那さんには嗅いでもらったことある?w」

「…な、ないよ…。」

「ちゃんと答えてよw旦那さんにお尻の穴の臭い嗅いでもらったことはありますか?w」

「…旦那に…お、お尻の穴の臭い嗅いでもらったことは…ありません…。」

「不倫相手には?w」

「…くぅ…不倫相手にも…お尻の穴の臭い嗅いでもらったこと…ありません…。」

「不倫相手の前でおならしたことはあるの?w」

「…ふ、不倫相手の前で…お、おならしたことはないです…(もう答えたくない…。)」

男の質問責めに、三枝子は恥ずかしさを堪えられずにいた。

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