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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 21

勇次(涼子さんならあの男について答えてくれるかもしれない。)
ダメもとで聞いてみることにした。
勇次はあの男について涼子に聞いてみた。
涼子「少しだけ教えてあげる。でも、私が話したことはみんなには秘密よ。」
勇次「はい約束します。」
涼子「名前は太田辰巳。私たちの上司でヤクザに知り合いが多いみたいよ。」

…何か色々ヤバい言葉があるけど、そこに突っ込むのはやめておく。
勇次「上司ってことは、その人もアナウンサーですか?」
涼子「制作部の、プロデューサーって言った方がいいかな?そんな感じの人」
勇次「そうですか」
涼子「香織はあの人の一番のお気に入りみたいだからね」
…そこはさすが人気No.1の女子アナか。
いや、香織さんはその太田って人の手で人気No.1になったのかもしれない。

僕がそう思うと…
涼子「悪いけど、もうこれ以上は話せないわ。TV業界の事、これ以上話すと後で大変な事にするからね」
勇次「はい、分かりました。話してくれてありがとうございます」
涼子「じゃあ、気持ちを切り替えましょう。勇次くん、体洗ってあげるわ」

浴槽から出て鏡の前に座る。
後ろには一糸纏わぬ姿の涼子さんが立っている。
改めて見ると、透き通るくらいの真っ白な肌だ。
勇次「涼子さんの肌、綺麗ですね」
涼子「ふふっ、ありがと」
涼子さんはスポンジにボディソープをつけ、僕の背中から洗っていく。

涼子「私の体を洗ってちょうだい。」
体を一通り洗ってもらったあと、次は僕が涼子さんの体を洗う番だ。
涼子「勇次君が洗いたいところを洗っていいのよ。」
勇次「え!。いいんですか?それじゃあ。」
僕は涼子さんのおっぱいから洗い始めた。

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