職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 3
「内緒にしてほしい?w三枝子さんが会社でおならしたことw」
「…くぅ…は、はい…内緒にしてほしいです…。(当たり前でしょ…!)」
三枝子は顔を真っ赤にしながら言う。
「ちゃんと言ってよwバラしちゃうよ?w」
「…ちゃんとって…うぅ…三枝子が…会社で…お、おならしたこと…内緒にしてください…。」
三枝子は恥ずかしさで頭がおかしくなりそうだった。
「じゃあ、罰として…三枝子さんのそのだらしないお尻の穴の臭い、今から栄里子さんに嗅いでもらってよw会社でおならした後の三枝子の汗臭いケツの穴嗅いでください!って栄里子さんに土下座しながらお願いしてw」
三枝子と栄里子は互いに青ざめた顔で見つめ合った。
何もできず下を向く三枝子。
「どうしたの?wバラされたい?w」
男がそう言うと、三枝子は栄里子の前でゆっくりと跪いた。
「(やるしかない…。)栄里子さん…。」
三枝子の声は震えている。
「…くぅ…会社で…お、おならした後の…三枝子の汗臭い…け、ケツの穴…嗅いでください…。(ヤダよ…こんなこと…。)」
三枝子は栄里子に向かってゆっくりと土下座をした。
「あはは!w職場で男性社員達の憧れだった三枝子さんがケツの穴の臭い嗅いでって土下座してるよw栄里子さん、どうするの?w」
「…え、えっと…ど、どうって…。(どうすればいいのよ…こんなの…。)」
ありえない状況に困惑する栄里子。
「三枝子さんのお尻の穴の臭い嗅ぎたくないってさwそりゃそうだよねwおならした三枝子さんの汗びっしょりなお尻の穴なんて臭いに決まってるもんねw」
三枝子は顔を真っ赤にしながら土下座を続けた。
「でも、約束破った罰は受けてもらわないとねw三枝子さん、土下座したまま自分でお尻の穴広げて、この場でおならしてよw」
「!?…い、いやぁ…!それは絶対無理…無理だよぉ…!(無理…こんな格好で人前でするなんて無理よ…!)」
三枝子はとんでもない要求に必死に抵抗する。
「なんで?w今日だって、三枝子さん2回もおならしたんでしょ?wおなら我慢できないんでしょ?wここでそのポーズのままおならしてごらんよwww」
「…いや…い、今は…出ないから…。」
おならが我慢できないという屈辱的な言葉をかけられても、言い返せない悔しさと恥ずかしさで三枝子は頭がおかしくなりそうだった。
「仕事中はおならするのに今は出ないの?w」
「は、はい…出ません…。」
「仕事中はよくおならするの?w」
「…そ、そりゃ…たまには…することも…あります…。(なんでこんな事…。)」
「三枝子さん、ちゃんと答えてよw」
「…た、たまにですが…仕事中に…お、おならすることもあります…。(は、恥ずかしい…)」
屈辱の尋問はまだ終わらない。
「家ではおならする?w」
「…家でも…おならすることはあります…。(こんな事答えたくない…。)」
「旦那さんの前でもおならするんだ?」
「…は、はい…旦那の前でも…おならします…。」
「臭いって言われない?w」
「…音がしないように…おならするので…気付かれてないと思うけど…あたしがおならした後に…なんか臭うって言われたことはあります…。」
「そうなんだwじゃあ、やっぱり三枝子さんみたいな綺麗な人でもおならは臭いんだねwww」
「…そうですね…おなら…く、臭いです…。(もうやめて…これ以上言わないで…。)」
男に笑われ、顔から火が出る思いで答える三枝子。