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人妻妊娠地獄
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻妊娠地獄 1

日曜日…ただいま午後8時すぎた頃、家族連れがあちこちで食事をしていた。
僕はこの小さな街が好きだ…
ビルの三階、大型パーキングに車を停め、いつもの場所に向かう僕…
初めまして、僕は…僕なんて言ってるけど、今年で61歳になります。
街中、路地裏の汚い飲み屋街、地下一階に今時ビミョーな喫茶店があります。
ドアをあけました、
「いらっしゃい、お待たせしました…」
カウンター席が、10席ほどの小さな狭い喫茶店には誰もいない
白髪のマスターと思われる老人が出て来た。
「あッ…橋本さんお待ちしておりましたよ。ヒヒヒ…」
私はいつものようにカウンター席に座った。
老人のマスターは私にコーヒーを差し出した。
「ありがと…うーんキリマンかな」
私はコーヒーの匂い漂う湯気に鼻をつけてゆっくりコーヒーを飲んだ。




「先週の金曜日に闇市がありましてね…今回は熟豚コースだったんですよ…」
初老のマスターは私にタブレットを渡した。
「マスター今回は何匹買ったの」
そう言いながら私は渡されたタブレットを開いた。
「三匹買ったんですけどね…一匹はさっき売れましてね、残り二匹ですよ」
私はタッチして画面を開いた。
「川野幸恵39歳…バスト83p、ヒップ89pの経産婦子供二人か…」
「◯◯医大の助教授婦人ですよ…その豚は530万でいいですよ」

もう1人の豚のページを開いた。
「吉村美江子43歳…バスト82p、ヒップ96p!…」
「やっぱり橋本さんはそっちに食い付きますよね…闇市じゃあ尻の美江子って言ってましたね…420でいいですよ‼️」


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