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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 14

朱里「ふふ。我慢してたのね。私も我慢してたよ。仕事中でも勇次君のことばかり考えてた。」
僕もお返しに朱里さんのおまんこを弄り返した。
朱里「あぁ!もっと弄って。壊れるぐらい激しく!」
勇次「こ、こうですか?」
朱里「はぁぁん!!いい!!それいいの!!」
朱里さんのソコは、指で弄っているとどんどん濡れてくる。
朱里「も、もう、ぅくっうぁあああああっ!!!!!」
朱里さんが身体をビクつかせる。
朱里「あ…はぁ…」
瞳をトロンとさせてこちらを見る。

朱里「もう…上手なんだから」
勇次「朱里さん以外とはやったことないですよ?」
朱里「他の子とも、してもいいんだよ?」
勇次「え?いいんですか?」
朱里「私のこともちゃんと相手をしてくれればね。さあ、休憩は終わりよ。今日は寝かさないから。」
勇次「そんな。学校に遅刻しちゃうよ。」
といいつつも、朱里さんの背中に手をまわして抱きしめる。

イスに座っている僕に、朱里さんが跨り、僕のモノを受け入れていく。
朱里「あああ…勇次くんのが、入ってくる…」
勇次「朱里さん…」
僕は朱里さんを抱きしめる力を強くする。

朱里「あっ、すごい、あっ!勇次くんっ、イイッ!!」
朱里さんも僕も、お互いに腰をゆっくりと動かしだす。

朱里「あああ!すごいすごい、いい!勇次くんの、すごくイイッ!!」
勇次「朱里さん、好きです、大好きです…!」
朱里「嬉しい、私も、ああん、っ、好きぃ、いいっ!!!」
お互いに繋がって、抱き合って、そのままキスをする。

朱里「ああああああーっ!!!!」
朱里さんが身体を大きく反らせ、絶頂に達した。
繋がっていたモノを抜いて、僕は朱里さんを抱きかかえてベッドルームに向かう。

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