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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 13


朱里「みんな帰っちゃったか〜。気を使わなくていいのに」
朱里さんは苦笑いする。
朱里「勇次くん、お風呂入った?」
勇次「あ、はい」
朱里「そっか、私もシャワー浴びよっと」
朱里さんは風呂に向かう。

しばらくして、朱里さんがほとんど裸みたいな恰好で、風呂から上がってきて冷蔵庫からビールを取り出し飲み始めた。
朱里「ふ〜。風呂上がりのビールは最高ね♪あっ。勇次君はご飯たべた?」
勇次「はい。もう食べました。」
そして、朱里は飲みかけのビールをテーブルに置いて僕のすぐ隣に座ってきた。

朱里さんの胸元から谷間が見える。
それを見て、股間が熱くなるのがわかる。
朱里「勇次くん?」
勇次「は、はい」
朱里「これから、よろしくね」
勇次「はい」
朱里「ここはさっきみたいに沢山人が来て騒がしいと思うけど」
勇次「そんなことないです。賑やかだし、皆さん美人ですし…」
朱里「ふふっ、だよね?」

朱里さんは僕に抱きついてきてキスをしていったん唇を離す。
朱里「もう。エッチだね。さっきから私の胸ばかり見て。でも、勇次君が望むことなら何でもしてあげる。」
勇次「したいです。朱里さんと。」
朱里「いいのよ。お姉さんにたくさん甘えて。」


朱里さんの胸をバスタオルの上から揉む。
朱里「んっ、ふ、あっ」
風呂上りとアルコールの力も手伝って朱里さんの肌が上気してほんのり赤く染まる。
朱里「これ、取っちゃっていいよ…」
朱里さんの顔が近づく。
もう一度、唇が触れる。
朱里さんは僕の股間を手で触る。
バスタオルははらりと床に落ちた。

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