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人妻宇宙人家族
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻宇宙人家族 2

ふわふわと夢見心地のまま、エレナさんに抱えられるようにして家の奥へと連れて行かれた。
家族三人で一緒に寝ているのだろうか?
妙に大きなベットに寝かされると、僕の上にエレナさんが覆い被さってくる。
何故か硬く勃起しそそり起ってしまっているちんちんを撫で上げるように指を這わすと、そのまま下着ごと全部脱がされて解放されてしまった。
「コチラの男の人の性器、とっても美味しそうですよ。家族で食べに来た良かったです!」
身体のシルエットを強調する服を脱ぎ捨てると、エレナさんは嬉しそうに舌舐めずりし僕のちんちんを咥えこんだ。
プルンとした唇が根本の辺りまでしゃぶりつき、肉厚な舌が皮の間から幹の血管まで絡みついて扱いてくる。
ジュプジュプと水音を立てながら歪んだ顔で前後し、僕の精液を搾りとろうと吸い上げてきた。
唇で尿道の奥から扱き出されるように圧迫され、その動きに合わせた舌が裏筋を舐めあげ血管を愛撫するようにしゃぶりついた。
喉奥の固めの肉が亀頭の割れ目を刺激し、僕のちんちんは未知の快感に焼かれて美女の穴へとヘコヘコ腰を振ってしまう。
ギュッギュと収縮した金玉が精液を送ろうと働き、お尻の皺に入った力が情けなく膝を震わした。
「んっ!ゃあぁぁっ!おぉっ、おおおぉぉっ!」
靄がかかったままの頭の中が快感の痺れに染まり、口からは女々しい嬌声が漏れ出してしまった。

「んっじゅるっ!じゅぞっずっっ!はぁっ、もう我慢出来ないです。んぉっんぐっ、ずぞっじゅるるるっ!」
エレナさんが僕の腰に抱きついて喉奥まで飲み込むと、肉襞がイソギンチャクのようなナニカへと変わってちんちんに絡みついた。
一つ一つがヌメヌメと巻きつき扱きあげ、僕の全てが飲み込まれたみたいに玉も棒もその口に収まった。
金玉がマッサージされ精液も催促され、根本から絞りとるみたいに吸いだされ、幹から先端まで熱くしゃぶられ信じられない気持ちよさしか感じられない。
我慢すら出来ずにドクンドクンッと吐き出された精液は、エレナさんのお腹の中へと飲み込まれていった。
一度出てしまえばそのまま絡みつくナニカに促されるまま、快感の途切れる暇もなくちんちんの奥から搾り出されてしまう。
いつまでも終わらない射精に脳は焼かれ、このまま気持ち良さに飲み込まれて死んでしまうと思った。
やがて金玉で生まれた精液の最後の一滴まで吸いだされると、ようやく僕の身体は休むことが出来た。
酸素を求めて荒くなる息。全身を襲う気だるさ。痺れすら感じられず力の入らない腰周り。
今の状態に対する疑問すら浮かばない眠気に沈もうかとした時、僕の耳にとある一言が聞こえてしまった。
「んくっ、んんぅ!っはあっ、ふぅっ。やっぱりコチラの男の人の精は格別な味です。せっかくコチラの身体造りましたし、下の方でもいただきますしますですよ!」

すっかりと萎えてしまった僕のちんちんを前に、エレナさんはアンプルのようなものを持ってきた。
うっすらと光る緑色の液体が入ったソレが胸に押し当てられると、わずかな痛みと共に心臓にナニカが打たれたのが感じられた。
鼓動に合わせて全身に広がる未知の熱さに怯えていると、突如ガッチガチに勃起したちんちんを中心として射精したくて堪らなくなった。
もし学校の教室で同じ状態になっていたら、僕は手近なクラスメートの女の子に襲いかかって抱き潰していたかもしれない。
暴れだしそうな身体に任せて動き出そうとすると、エレナさんがその伸びやかな手足からは想像出来ない力と重さで押さえつけてくる。
「がっあぁ゛ぁっ!ぅおっ、おお゛おぉぉっ!」
「んふふっ!とっても素敵になったですよ。たっぷりと味わうするです。」
バインバインのお尻がちんちんに狙いを定めると、トロットロに濡れそぼったまんこに飲み込まれていった。
入り口から少し進んだだけでネットリと絡んでくるイソギンチャク。その表面は粒立っていたり複雑なヒダヒダで覆われていたりと、噂で聞いた名器のようでもあった。
奥へと導かれるままに扱かれていると、プリップリな子宮が吸いついて精を求めてきた。
痛いくらいに敏感になった亀頭は子宮に吸われるままに精液を噴き出し、幹に絡みついたナニカによって扱かれるたびに続々と産み出された精子が送り込まれていく。
エレナさんのドタプンッとしたお尻は僕のちんちんにのしかかり、リズミカルに上下して精液を搾りとっていった。
そのピストン運動に合わせて爆乳はバルンバルンと踊りまわり、高まり続ける本能をもっと追い詰めてくる。
壊れたポンプみたいに僕のちんちんから精液が吐き出され続け、焼けるみたいに熱い金玉がギュルルギュルンと異音を発して精子を作り続けていた。
あきらかに生物離れした異常事態のはずなのに、僕は空腹を感じることも痩せ細ることもない。
いったい僕はナニを食べて、ナニを打たれたのだろうか……
「あっあっあっあぁっ!おっほっおぉっほおぉぉっ!!いいですぅ!コチラのっ男の人のっ精ぃっっ!!満たされますっよおぉぉっ!!?」


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