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ムッチリお尻な人妻
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ムッチリお尻な人妻 2

休日出勤を午前中だけと美恵を呼び出した、他の社員は誰もいない…
私の心臓は張り裂けばかりに鼓動している。
(やッ、犯るぞ!美恵を、美恵は私の所有物だ…)
「美、美恵ちゃん!さっそくだが倉庫の荷物を移動したいのだが手伝ってくれ」
「ハイ…」
工場の裏手にある古いカビ臭い倉庫に私と美恵は入っていった。
「その棚の資材を取っ手くれないか美恵ちゃん」
「ハイ、その資材ですね社長」
美恵は手を伸ばして資材を取ろうしている
「フフフ…美恵ちゃんお尻随分大きくなったね」
(え…)

ビックリして何かの間違いと社長の言ったことを聞こえなかったフリして棚に手を伸ばすとブラウスがピタッと身体にくっつくように張り、休日出勤なので履いてきたデニムからお尻がこぼれ落ちそうにぱつんぱつんになって。

「美恵ちゃんお尻随分大きくなったね」
「何言ってるんですか??…社長…嫌ですわ…」消えそうな小声で美恵は言いながら必死で手を棚に伸ばして。
“ゴクリ”
目の前で揺れる大きなお尻にもう抗えず、手が伸びてしまう。
ギュッと尻肉を掴むと
「美恵ちゃん…美恵!ちょっとだけ。すぐ終わるから我慢してくれ」

「痛っ!!え?…何?…」
急にお尻を掴まれた美恵が振り返ると社長が血走った目向けていて。
「ちょっと…やめて下さい!!」
バランスを崩して社長の腕の中に倒れ込むようになって。

「あぁ!!美恵!」
腕の中に入ってきた美恵をギュッと捕まえるように抱きしめながら尻肉からは手を離さず、大きな胸がお互いの服越しに感じる。


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