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ゾンビ姦
官能リレー小説 - アブノーマル

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ゾンビ姦 4

店の出入り口、そこに今となっては意味を失ったバリケードが築かれていた。
そこから少し離れた物陰で、俺はラジオをつける。
どのチャンネルも放送がなく諦めかけたその時、ラジオから声が響いた。
「ザーー…こちら、…ザーー…」
チャンネルを調整し声をクリアにする。
聞こえて来たのは、この国の現状を伝えるニュースだった。
殆どの人間がゾンビ化し国の機能が崩壊したこと。
ウイルスは粘膜接触で感染すること。
東京とその近郊には避難所がいっさい無く、無事な人間は地方に僅かしか残って居ない事が分かった。
「ここから出ても行くあて無しか…」
救助の見込みは無くなった、そもそも一度ゾンビ化した俺を助けてくれるかも疑問だが…
俺は生活に必要な物が揃っている、ここで暮らして行くことに決めた。

とりあえず、店内を探索して生活に必要な物を集めることにしよう。
それとあの女子学生のことも気になる。
彼女を回収して、今度はゆっくりあの体を堪能したいものだ。
それと、他の女達も…

アウトドアグッズのコーナーだ。
ハンモックがある、これを使えば睡眠中のレイプを防げるかも知れない。
いろいろと物色していると背後に気配を感じる。
一人の女が抱きついて来た。
「おチンチン……ちょう…だい…」
探すのに夢中で反応が遅れまたも押し倒される。
二十代前半の女性だろうかスタイルは悪くなかったが胸が少し寂しかった。

何度押し倒されても、床の上というのは痛い物である。
たまたま視界の端に野外用のスポンジマットが目に入る。
挿入しようと迫り来る女を突き飛ばすと、マットのもとに駆け寄り、包装を手で引き千切り
マットを床へ引く。
「別にセックスを拒んだんじゃない、場所を作りたかっただけだ、さあ、来い抱いてやる」
尻餅をつき思考が止まっている女に俺は声をかけた。

フラフラと寄って来る女を、待っている間にズボンを脱ぎ戦闘準備をする。
既に息子は臨戦態勢でガマン汁で濡れていた。
「入れて…しきゅう…ほしいの…」
俺は女を組み伏せると遠慮無しに後ろからぶち込んだ。
「あぐぅ…」
いきなり突かれて苦痛の声が漏れる。
だが俺はお構いなしにピストン運動を続ける。
膣の奥を叩く感触がチンコから伝わってくる。
「あっ…あっ…いぐ…はぁ…あっ…」
内側を好き勝手、蹂躙され女は悶え喘ぎだす。

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