年下彼女と、そのお母さんと 11
「はぁああっ!!!いいっ、いいわっ、もっと、もっとぉ、突いて突いて突きまくって、おかしくさせてぇええええっ!!!!!」
「京佳さぁあああんっ!!!!!」
「ああっ、いっ、いひぃぃぃぃいいいっ!!!!!!」
浴室はケダモノと化した男女の営みが繰り広げられていた。
凜々花ちゃんには申し訳ないと思いながらも、いずれ凜々花ちゃんも京佳さんみたいなエロくていい女になるんだろうなと期待してる自分もいた。
「ああああああっ、イクぅ!イッチャうぅぅぅっ!!!!!イクーっ、イクっイクイクイクイクーっ!!!!!!!!!!」
「京佳さんっ!」
「出してっ!ショーンくんの私の膣内に全部っ、出してっ!!!!!!」
「くっ…うぁああああああっ!!!!!!!」
京佳さんが果てると同時に膣内にすべてを放出した。
自己最高の放出量だった…そんな気がした。
「凄い、凄かった…」
すべて、一滴も残らず京佳さんの膣に出し切ってしまった。
力をすべて出し切って疲労感と満足感が同時に押し寄せる。
京佳さんはイキながらも中出ししている間は俺の唇を必死になって貪っていた。
「ありがと」
耳元で囁く京佳さん。
少し赤らんだ頬とはにかんだ笑顔が可愛らしかった。
「凜々花のこともよろしくね。この後、いっぱい可愛がってあげてね。でも、今のは絶対内緒にしてね」
「もちろんです」
京佳さんと激しい性の営みを繰り広げてから1時間もたたないうちに凜々花ちゃんが帰宅する。
「あれっ、せんせ、今日は早いんだね」
「ああ、凜々花ちゃんに早く会いたかったからな」
「ふふっ」
京佳さんが後ろでニコニコ笑うのはいつもの光景。
俺は凜々花ちゃんに連れられ部屋に入り、いつものように勉強を教える。
京佳さんと激しく致した後ではあったが、今日の俺の性欲はそれだけでは止まらない。
京佳さん認定の関係だとわかったことが、今日の俺のヤル気をさらに引き出してくれた。
凜々花ちゃんも京佳さんみたいないい女になるだろうといううっすらとした想像が、確信に変わったような気もしていた。
「お疲れ。今日はここまでにしよう」
「はいっ。ありがとうございましたぁ」
ノートと参考書をパタンと閉じて可愛く一息つく凜々花ちゃん。
俺はそっとその肩に両手を乗せた。
「凜々花ちゃん」
「……いいですよぉ、せんせ」