PiPi's World 投稿小説

水泳部は俺のハーレム
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 6
 8
の最後へ

水泳部は俺のハーレム 8

(いったい全体何がどう成ってんだ?)
幼馴染の突然のこの行動に俺の頭の中は大混乱に陥る。
いや美月ダケでは無い。
雨宮さんも、井上さんも、他の水泳部員も、あまつさえコーチに至るまで彼女たち全員の瞳からは、俺に対する思慕の念がヒシヒシと伝わってくる。
美月「青井君が大好きなの!!もう気持ちを押さえられないの!!」
俺は怖くなり、その場から逃げた。

俺が家に帰ると、すぐに水泳部の女子部員全員17人が来た。
俺は彼女たちを家の中に入れた。
彼女たちはブラジャー透け透けにしていた。
その時、彼女たちを見てこんなに胸が大きかったのかと思った。

(そうか!惚れ薬だ!先輩に貰った惚れ薬が彼女たちに効いているんだ!!)

俺はようやく現状を把握した。


俺は手始めに胸がIカップある丸野美沙と一緒に風呂に入る事にした。

丸野さんと風呂に入ると体を洗うどころではなく、すぐに胸を揉み始めた。
「青井君!!ああああああっ!!気持ちいい!!」
丸野さんの処女のあそこから愛液が止まらなくなった。
「青井君、雨宮さんと話したの。そしたら、雨宮さんはあたし以外の人と青井君はセックスしたらダメだって。
だけど、それ以外ならいいって言ってくれたの。だから、私の胸を揉んでいいのよ。」
丸野さんはそう言った。
なんだと…それでは生殺しではないか。
雨宮さんめ、奴隷兼恋人のくせに一番初めに肉体関係持ったからって、ちょっと調子に乗って居るな。
これはどっちが主か分からせないといけないな。
俺は八つ当たりするかの様に丸野さんの巨乳を揉みしだく。
「あん!そんなに激しくしたら…!ひゃん!だめぇぇぇ」
胸しか揉んでないのに凄い乱れようだ。
これも惚れ薬の効果なのか?
「そのまま胸だけで昇天しろ!」
俺は丸野さんの手の平に収まらない程の巨乳を何度も揉みしだくと、トドメとばかりに乳首を摘み上げた。
「んっひぃぃぃい!!」
ピシャピシャと愛液を噴きながら、丸野さんはとても異性に見せてはいけないな崩れきった表情で、全身を痙攣させながら昇天した。
「惚れ薬凄い効果だ…。さて、このハーレム状態を俺の望む形に修正するには雨宮さんに立場を分からせる必要が有るみたいだな…」
俺は天国へ小旅行に行ってしまった丸野さんにバスタオルを掛けてやると、自分は腰にタオルを一枚巻いて皆の待つリビングへと向かった。

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す