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水泳部は俺のハーレム
官能リレー小説 - スポーツ

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水泳部は俺のハーレム 7


しばらくして俺と井下さんが音楽室を出ると、
「ちょっとアンタ達、何をしていたの?」
美月達に見つかってしまうが、
「酷いよ、私なんかどうでも良いのね」
雨宮さんが泣き出してしまうが、
「ち、違うよ」
井下「あたしが、青井君を強引に音楽室に連れていったの。雨宮さん、ごめん」
雨宮「井下さん、青井君の事大好きなの?」
井下「はい、すいません」
その後、気まずそうな雰囲気のまま水泳部の部活が終わった。


「青井君は残って」
コーチに呼び止められた俺の周りに女子が集まって、
「私達の中で本当に誰が好きなの?」
俺にとっては競泳水着を着ている彼女達の中から誰かを選ぶなんてできないが、
「そ、それは・・・」

突然、美月が俺の競パンを脱がし、
「アンタ、これがして欲しかったでしょ」
俺のチンポを胸の谷間に挟み込むと、
「み、美月」

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