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プールで・・・
官能リレー小説 - スポーツ

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プールで・・・ 3

戸井はさつ子に水をかけた。
さつ子「キャ〜水をかけちゃダメ〜」

そして、戸井はさつ子の胸を揉み続ける。
「そ、そんなに、乱暴に揉まれたら、あぁ!!」
戸井「白い水着が水をかけたら裸と同じようになって・・・そんな巨乳を見たら我慢できないよ。」

すると、どこからか、
「おい、誰かいるのか?」
「ま、不味い」
戸井が逃げ出すと、
「タケル、来てくれて良かった」

さつ子が事情を話すと、
「そういう事だったのか」
すると、タケルは競パンを脱いで、
「戸井の野郎に奪われるくらいなら、俺にくれよ」
さつ子の股間にタケルの陰茎が挿入されるが、
「あ、あれ?痛くない」

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