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プールで・・・
官能リレー小説 - スポーツ

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プールで・・・ 1

高校のプールで、板田さつ子は水着で人を待っている。
なかなか来ないので暗くなってきました。
(まったくもう・・・タケルったら遅いわね・・・)
彼女は今幼馴染で恋人の宮崎タケルを待っていた。
(プールに来てって言っておいたのに。まさか忘れて一人で帰っちゃったんじゃ無いでしょうね?)

プール室に誰かが入ってきた。
「もう!!遅いじゃない!!タケル!!」
「残念だけど、宮崎君は帰ったよ。」
タケルかと思われたが違う人だった。そして、彼女はなぜか身の危険を感じていた。
入って来たのは、戸井健太だった。
「戸井君、どうしてここへ、タケルは!!」
「さつ子ちゃん処女だよね。しかもそのHカップの巨乳」
「もうがまんできないよ」
さつ子は処女を奪われる恐怖を感じた。

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