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プールで・・・
官能リレー小説 - スポーツ

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プールで・・・ 4

実は激しい運動などにより処女膜が破れる事があるのだが、
タケルの陰茎が子宮の奥深くに到達すると、
「タケルのが私の中で・・・」

「宮崎君、もっと!!ああっあああん!!」
タケルはさつ子の胸を揉んだ。
「気持ちいい!!あああん宮崎君!!」
両手でそれぞれむき出しになった乳房を揉みながらタケルは腰を振り続ける。
「さつ子、イキそうだ…中に出していい?」
「宮崎君!だめぇ!」
「しょーがない。じゃあ胸で出させて」
タケルは本当は密着してそのまま生で中出しをしたかったが、さつ子が頑なに拒んだ。
出せなければ膣に入れっぱなしだとまずいので、すぐ抜いて彼女の腹の上に跨る。
「え?タケル、何…」
「せっかくデカパイだもんな」
さつ子の胸板に陰茎を乗せると左右に流れているHカップを掴んで寄せて乳肉で陰茎を挟む。
タケルの陰茎は彼女の愛液で濡れていたので、パイズリもスムーズに行えた。
「さつ子、出すぞ!うっ!おおおっ!」
「やっ!」
さつ子は訳もわからないまま、顔に発射された。
彼女自身はオーガズムを得られなかったものの、彼のやり遂げた顔を見ていると不思議な気持ちになる。

「その、あたし…よかった?」
「ああ、おまんこもおっぱいも」
「…」
思わぬ流れと結果で初体験を終えたさつ子は尋ねた。彼が素直に答えると、彼女は思わず赤面する。
「シャワー使えないけど、蛇口で洗って帰ろう」
「ねえ、タケルは初めてじゃなかったの?」
「うん。童貞じゃねーし」
「あたしが知ってる人?」
「小林先生さ」
さつ子は捲れていた水着を戻し、顔についた精液を指で取りながら疑問をぶつける。
彼の答はシンプルで、水泳部の顧問だった。
小林美緒は妖艶な美女で、さつ子と同じく巨乳なのも経験のないさつ子が入部したきっかけである。
見た目はクールなのに、実際には残念な美人であり、怠惰で下ネタが好きと知って幻滅していた。
「実際いい先生だよな。練習は楽だし、男子にシンクロしろとか無茶言わないし」
「あたし、最初は先生に憧れてたのに…」
「戸井も気の毒だな。カナヅチから卒業できたら生本番もやらせてもらえるのに」

「タケル、小林先生と私、どっちが良いの?」
「何だよ急に・・・」
さつ子はタケルを誰にも奪われたくないという気持ちになり、

「と、取りあえず今は私のものだからね」
いきなりタケルの唇と自分の唇を重ねていき、

「うぉい、ぬんだぶぴゅうぎ(おい、何だよ急に)」

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