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プロゴルファー「I」
官能リレー小説 - スポーツ

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プロゴルファー「I」 3

していた。

 もうあの首輪の効力は切れているのだから…

 I「あっあんっいいっ(ビクンッ)はぁんっ(キュンっ)ああんっ」

 グリーンの上で四つん這いのIを犯す……

Iは黒いタイトの超ミニスカート、上はポロシャツ、もちろんゴルフのシューズを履いたままだ。

 彼女にとっては本来神聖な場所であるはずの、ゴルフ場での破廉恥交尾…

 もう彼女には、ゴルフは俺とのSEXの場所となっていた。

 やがて生まれてくる子供の場所に白い粘液を出しながら喜びに奮えた。


-完-


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