絶倫ハーレム
官能リレー小説 -
ハーレム
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
僕の名前は山田一郎。ほんとにどこにでもいる名前。そしてその名前どおり見た目は普通の高校生だった。
ちん〇が人より小さいっていうこと以外は…
本人いわく、個性が大事…だそうだ。
僕はこの前までめちゃくちゃ運の悪い人生を歩んでいた。
どのくらい運が悪いかと言うと、なぜか週一のペースでカツアゲされたり、よく鳥にフンをおとされたり、月一で事故に巻き込まれたり散々だった。
そんな人生に嫌気がさしていたある日の朝、僕が目覚めると、へんなじいさんが目の前にいた。
ちん〇が人より小さいっていうこと以外は…
本人いわく、個性が大事…だそうだ。
僕はこの前までめちゃくちゃ運の悪い人生を歩んでいた。
どのくらい運が悪いかと言うと、なぜか週一のペースでカツアゲされたり、よく鳥にフンをおとされたり、月一で事故に巻き込まれたり散々だった。
そんな人生に嫌気がさしていたある日の朝、僕が目覚めると、へんなじいさんが目の前にいた。