友達のお姉ちゃんのペットにされた僕
官能リレー小説 -
ハーレム
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「友樹、今日あたし友達の家に泊まりだから母さん達に言っといて!」
Gカップのバストが目立つグラマスな女子大学生、美原雪は自身の弟美原友樹にすでに出掛けた両親に伝言を頼むと雪も出かけていった
「あいよ、ったく人をこき使って薫も用事あるみたいだしゲームでもするか」
家を出掛けた雪は駅前に待ちあわせた友人達と合流した
「お待たせ、薫ちゃん今日も可愛いね!」
「はぅ!」
友人の一人の黒髪ロングのワンピースを着た少女の肩を叩くと彼女は痙攣し腰を抜かして倒れた
「ごめんね!雪、薫ちゃんちょっと疲れちゃったみたいだからリラックスできるところで休もうって話になってさ」
薫以外の友人はサディスティックな笑みを浮かべ彼を立たせてあらかじめ行く予定であったラブホテルへと向かった
Gカップのバストが目立つグラマスな女子大学生、美原雪は自身の弟美原友樹にすでに出掛けた両親に伝言を頼むと雪も出かけていった
「あいよ、ったく人をこき使って薫も用事あるみたいだしゲームでもするか」
家を出掛けた雪は駅前に待ちあわせた友人達と合流した
「お待たせ、薫ちゃん今日も可愛いね!」
「はぅ!」
友人の一人の黒髪ロングのワンピースを着た少女の肩を叩くと彼女は痙攣し腰を抜かして倒れた
「ごめんね!雪、薫ちゃんちょっと疲れちゃったみたいだからリラックスできるところで休もうって話になってさ」
薫以外の友人はサディスティックな笑みを浮かべ彼を立たせてあらかじめ行く予定であったラブホテルへと向かった