家でも学校でも病院でも
官能リレー小説 -
ハーレム
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
特に主人公は決まっていません。女の視点で進める場合もあります。ネトラレ展開もあります。
僕は西田新一。僕は小さい頃から年上の女性にモテる人間みたいだ。
「しんちゃん、ちゃんとお勉強してよ。」
「何言ってんだよ。杉本先生がうちに来るなり僕をベットに押し倒したんでしょ。」
杉本裕子先生はママが雇った僕の家庭教師だ。若い美人女性だ。
「だって、しんちゃんの顔を見てたらやりたくなっちゃってぇ」
実は僕は小さい頃から若い美人ママと何回もセックスしている。親子でセックスするのが当たり前のことだとママとパパが教えてくれた。
僕は西田新一。僕は小さい頃から年上の女性にモテる人間みたいだ。
「しんちゃん、ちゃんとお勉強してよ。」
「何言ってんだよ。杉本先生がうちに来るなり僕をベットに押し倒したんでしょ。」
杉本裕子先生はママが雇った僕の家庭教師だ。若い美人女性だ。
「だって、しんちゃんの顔を見てたらやりたくなっちゃってぇ」
実は僕は小さい頃から若い美人ママと何回もセックスしている。親子でセックスするのが当たり前のことだとママとパパが教えてくれた。