絶対服従ハーレム
官能リレー小説 -
ハーレム
この作品は官能小説です。
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書き出し
俺の名前は大崎たかし(15)俺には秘密の力がある、それは"絶対服従能力"この力を使えばどんな奴だって服従してしまうのだ
超高級マンションに俺は住んでいるこれも服従能力で数人の金持ち女社長を服従させてるからだ
「ご主人様朝食が出来ました」俺を起こす女性、春野羽音(26)大手のブランド品メーカーの女社長で年収2兆円の超金持ち
「あぁおはよう羽音」俺がゆっくり起き上がり布団から出ると朝から元気にそそり立つペ●スが羽音の目に入る
「あらあら今日も立派な朝勃ち」
超高級マンションに俺は住んでいるこれも服従能力で数人の金持ち女社長を服従させてるからだ
「ご主人様朝食が出来ました」俺を起こす女性、春野羽音(26)大手のブランド品メーカーの女社長で年収2兆円の超金持ち
「あぁおはよう羽音」俺がゆっくり起き上がり布団から出ると朝から元気にそそり立つペ●スが羽音の目に入る
「あらあら今日も立派な朝勃ち」