ギャルハーレム
官能リレー小説 -
ハーレム
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「・・・はぁ、はぁ姉ちゃん…姉ちゃん!姉ちゃんっ!」
部屋の隅で一人の少年前田 健太(13)歳が黒色の女性の下着を自分のあそこに被せながら一生懸命にシコッている。
彼の姉前田 美香(18)はいわゆる黒ギャルで胸はバスト102、お尻は95とムッチムチボディだ。
健太のような性欲を持て余してる年頃にはたまらない体付きだ。
健太は今のように姉が留守中に勝手に部屋に入り込んで下着をオカズにしている。
「はぁ…はぁ…っ、姉ちゃん今頃彼氏とエロい事してるのかなっ…羨ましいよぉっ…俺も姉ちゃんのプリプリの口にキスしたり、おっぱい触ったり、お尻に顔うずめたりしたいっ…!」
そんな事を言いながらシコるスピードを早める健太。美香には年上のイケメン彼氏がいると聞いている正直健太はその彼氏が羨ましかった。あの体を好きにしていると思うと悔しくてしょうがなかった健太はイケメンと言うより幼い顔つきだ
部屋の隅で一人の少年前田 健太(13)歳が黒色の女性の下着を自分のあそこに被せながら一生懸命にシコッている。
彼の姉前田 美香(18)はいわゆる黒ギャルで胸はバスト102、お尻は95とムッチムチボディだ。
健太のような性欲を持て余してる年頃にはたまらない体付きだ。
健太は今のように姉が留守中に勝手に部屋に入り込んで下着をオカズにしている。
「はぁ…はぁ…っ、姉ちゃん今頃彼氏とエロい事してるのかなっ…羨ましいよぉっ…俺も姉ちゃんのプリプリの口にキスしたり、おっぱい触ったり、お尻に顔うずめたりしたいっ…!」
そんな事を言いながらシコるスピードを早める健太。美香には年上のイケメン彼氏がいると聞いている正直健太はその彼氏が羨ましかった。あの体を好きにしていると思うと悔しくてしょうがなかった健太はイケメンと言うより幼い顔つきだ