不思議な携帯でハーレムを目指す男
官能リレー小説 -
ハーレム
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
俺の名前は渡部宏明。
学校の帰り途中に道端に携帯電話が落ちており、持ち主を確認するために電源を入れた。起動すると、画面にこの携帯の使い方と表示された。
「え〜と・・・何々?この携帯は登録した人物を奴隷にする事ができます。さらにカメラで撮るとその人のプロフィールを表示し、登録することも可能です。嘘臭いけど試しに使ってみるか」
彼は道を歩く人を撮ってみると、その人のプロフィールが画面に表示されたが、男性のプロフィールは表示されなかった。どうやら女性しか登録できないようだ。
表示される内容は、名前、年齢、スリーサイズ、処女かどうか等だった。
学校の帰り途中に道端に携帯電話が落ちており、持ち主を確認するために電源を入れた。起動すると、画面にこの携帯の使い方と表示された。
「え〜と・・・何々?この携帯は登録した人物を奴隷にする事ができます。さらにカメラで撮るとその人のプロフィールを表示し、登録することも可能です。嘘臭いけど試しに使ってみるか」
彼は道を歩く人を撮ってみると、その人のプロフィールが画面に表示されたが、男性のプロフィールは表示されなかった。どうやら女性しか登録できないようだ。
表示される内容は、名前、年齢、スリーサイズ、処女かどうか等だった。