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爆乳美女アパートハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳美女アパートハーレム 10

「こうやって洗濯機に入れる前に予備洗いをすると綺麗に落ちるんだよ」
「は、はい」
「これはこのくらいでいいかな。じゃあ今度はこっちの予備洗いしようか」
「えっ!ちょっと!?」

凛菜さんの手が僕のズボンの中に入って来た。
ズボンの中でパンツの上から硬くなっていたチンコが握られる。

「わぁ、やっぱり凄いの持ってるんだ。これもう使った事あるの?」
「え…えーっと、一応……」
「おや、その反応。既に何人も食い散らかしてるね。見た目に反して酷い男だ。これで私も竿姉妹にされてしまうんだね」
「あっ、あうっ」

耳元で囁かれ、背中に爆乳を押し付けられ、そしてチンコを扱かられる。
昨日の僕だったら即暴発していたに違いない。

だが今の僕ならこれくらいは耐えられる!

「誰で童貞卒業したのかな?寝ぼけた美紗希ちゃんかな?それとも同世代の里香ちゃん?麗菜さんが誘惑に負けてストレス発散で襲っちゃったとかかな?」
「……っ!」

麗菜さんの名前を聞いた途端、動揺がチンコに走る。

「あれー?今オチンチン、びっくってした?麗菜さんの名前でびくびく来ちゃった?」
「な、なんのことでしょう……」
「そっか麗菜さんかぁ。男慣れしてる麗菜さんを落とすとはやっぱりコレは侮れないって事だね」

不意に凛奈さんの手が離れ、背中に当たっていたおっぱいの感触も消える。
と、同時に布の擦れる音が聞こえる。
振り返ると凛奈さんが服を脱いでいた。

「な、なんで脱いで...」
「んー?何をわかりきったことを..そんなの、ヤるために決まってるでしょ?麗菜さんを堕としちゃうようなモノ、見逃すわけないでしょ?ほら、航くんも早く脱いで?」

目の前には自分の大好きな爆乳コスプレイヤーが裸でいて、しかも自分とセックスしようとしている...僕のチンコは既に痛いぐらいに勃起していた

「は、はいっ...」
当然、我慢できるわけもなくあっさりと脱いでしまう
「ふふっ...いい子、ほら私の身体..好きにしていいよ?」
凜奈さんは両腕をこちらに向けて広げて待っている

僕らは裸になると風呂場へと場所変えた。
洗い場で僕らは向き合うとお互いの身体をまじまじと値踏みする。
コスプレした凛奈さんで何度も抜いた事はあるが生の全裸姿はやっぱり別格で凄い。
チンコがあの爆乳を蹂躪して子宮に子種を注げと訴えてくる。
凛奈さんも僕の勃起したチンコに期待の目を向けている

「じゃあ行きますよ」
「はうぅ……すごい!こんなに大きいの初めて!!」

濡れた割れ目を大きく押し広げ僕のチンコが子宮口にぶつかる。
そしてそのまま腰を動かすとチンコが子宮口をコツコツ叩く。

「はっ、はっ..」
「んっ、ふ..っ流石っ、だね..おほぉっ!?」
「うぅっ!凜奈さんっ、凜奈さんっ!」
「ほぎゅっ、名前呼ぶのっ、らめっ!」

はぁはぁと夢中になって腰を振りまくると、凜奈さんは感じているようで、今までのセックスが活きているという実感で嬉しくなり、もっと激しくしてしまう


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