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爆乳美女アパートハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳美女アパートハーレム 8

そしてその夜、一件メッセージが...写真を送信しました?一体なんの写真なんだろう...

「え..?」
内容を確認すると、そこには里香ちゃんが口元と身体だけを写して水色の下着姿の里香ちゃんの自撮りが...しかしかなりエロく、思わず勃起してしまう..
なんでいきなりこんなものを...と思っていた次に『使って』のメッセージが

使ってって……。
これ里香ちゃんの身体をオカズにしてオナニーしろって事なの!?
おとなしい娘だと思ってたのに大胆過ぎるでしょ!

バイーン♪

「んなっ!」

動揺している所に追撃するかのように新たな写真が送られてきた。
しかも次はブラジャーを着崩し乳首が見えそうな写真だ。
僕の素直なチンコが立ち上がり始めてしまう。

バイーン♪

さらに写真を送ってきて、僕は仰天した。
僕たちの学校のブレザー姿の写真。
でも、胸元を開いている上に、両膝を立ててベッドの上に座って、スカートの中がはっきり見えるアングル。
中には何もはいてなくて、おそらく毛の薄い隠部は綺麗に剃ってあって、オマンコもはっきり見えていた。
もう辛抱たまらない。
パンツを脱ぎ、ティシュ箱近くに持って来て準備を整え、チンコを握る。
里香ちゃんのおっぱいを凝視しながら少し擦っただけでさっそく先端がヌルヌルとしてくる。
そういえば昨日はオナニーしなかったんだなぁ。
オナニーの気持ち良さをしってから毎日欠かさず抜いてたのに、ここに来て早々に生セックスを知ってしまったせいで寝る前のオナニーを始めて忘れてしまっていた。

「クラスメイトのエロ写真……ああ、これ凄く興奮する」

タマの中で精子がどんどんチャージされているみたいだ。
お腹がゾクゾクしてくる。

「っお...エロすぎだろっ...くそ...母娘揃ってエッロい身体しやがって..」
恐らく里香ちゃんの爆乳は、母親の悠子さんのおかげなんだろう..いつか悠子さんとも。そんなあれこれを妄想し、里香ちゃんの写真を見ながらシゴいているとすぐ出そうになった

「っ、出るっ..!」
びゅるるるぅっ..!!と大量の精液をティッシュで受け止める

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