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陽太の異世界ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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陽太の異世界ハーレム 8


僕のちんちんをうっとりと眺めていたモニカさんが、いそいそと顔を近づけてきた。

「勇者様に子種を授けていただけるなんて……綺麗にして差し上げますね」

モニカさんが、僕のちんちんを咥えて、舌でゆっくりとねぶっている。

「んっ、ん……んぷ、じゅる、じゅぷっ」
「うぁ〜!気持ちいい〜……!」

モニカさんにお掃除フェラ気持ちいい〜!綺麗にして貰ってるだけなのにイッちゃいそうだよ〜!


「んっ、んっ、んっ、ん……んぅ、んぷ……」
「お〜い、お前らヤッてるか〜…ヒック!」

突然部屋に酔っ払ったカレンさんが入ってきた。顔が赤いどんだけ飲んだんだろ?

「お、ヤッてるなぁ!アタシも混ぜろ〜!」
「わ〜!?」

結局僕達は三人で朝までセックスをヤりまくってしまった。
陽太がカレンとモニカと濃厚な3Pをしている頃。

「何フェーラの街の連中、勇者を雇っただと!!」

「はいゴロオス様、如何いたしましょう」

ここはフェーラの街から離れた森の中にある洞窟でオーガたちのボスであるゴロオスは酒を飲み肉を頬張りながら、部下からの報告を聞いていた。
ゴロオスはオーガの中でも一回り大きく額に角を生やしていてみるからに凶暴であった。

「面白い!金も女も十分得たから、刺激が欲しかったんだよ!!明日の朝にでもフェーラの街へ攻め込むぞ!」

「「「へい!!ボス!!」」」

「その勢いだ。今宵は飲め食え犯して〜楽しめぇ〜!!」

「いっいやぁ〜」 「助けてぇ〜!!」 「お母さぁ〜ん、お父さぁ〜!!」

盃の中にある酒をゴロオスは一気に飲み干して、フェーラの街へ明朝攻め込むことを決断すると。
部下のオーガたちも大い声をそろえて賛同し、ゴロオスは飲め食え犯せと叫んで宴が始まる。
攫われた娘たちの悲鳴やオーガたちの下卑た笑い声が洞窟内で木霊していた。

そして次の日……

ガンガン!!ガンガン!!

「わっ!?な、なに!?」

二人と滅茶苦茶セックスをして疲れ果てて気持ちよく寝ていると街中に響き渡る鐘の音に驚き飛び起きてしまった。

「おい、陽太!オーガ共が街に攻めて来たぞ!!腕がなるぜ全員ぶちのめしてやる!」
「ゆ、勇者様ご準備の方お願いします!」

二人とも昨日あんなに激しかったのにもう起きてるのか……って

「えぇっ!?」

〜〜
「「「ギーー!!!」」」

僕達がモニカさんの家から飛び出すと角の生えた鬼のような魔物達が街で暴れている!

「ふっ、腕がなるぜ!なぁ陽太!」
「回復は任せてください!」

ぼ、僕も覚悟を決めなきゃ……!怖がってる場合じゃない勇者として街の人達を助けないと!
僕達とオーガ達の戦闘が始まった!

「オラオラァ!くたばりなぁー!!!」
「「「ギャァァァァァ!」」」

カレンさんが先頭に立ちオーガ達を切り捨てていく。カレンさん一人で大半が片付いていった……強すぎるよ……

「や、やぁっ!!」
「ぐぁぁっ!」
「うわぁぁっ!」
「ぬぁぁっ!」

で、でも僕も負けてないよ小さめのオーガを三匹剣で斬って倒した!僕だってやれば出来るんだ!

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