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ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム中学 54

そして、俺は由佳を四つんばいにさせ、勃起したチ×ポを由佳のアソコに挿入した。
愛液で濡れてるのか案外すんなり入る。
「じゃあ、始めるよ?」
そう言い、俺は動き始める。
「「パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…!」」 
動くほどに由佳の巨乳がプルンプルン揺れる。
「あっ、あぁっ、あぁんっ! いいの! もっと、もっと良くしてっ!!」
由佳は母乳を撒き散らしながら、快楽に酔いしれる。そんな彼女を見て、俺はサディスティックに微笑む。
「そうか、それならもっと良くしてやるよ」
そう言うと、俺はトイレのドアを開け放った。
「あぁんっ! ……えっ? 何してるの? やめて、見られちゃうっ!!」
「気持ちよくしてくれって言ったのは由佳だろ? 早い所、母乳出して気持ちよくなろうよ」
そう言って、スピードを上げる。勿論、付近には他の生徒が立ち寄れないようにはしている。
だが、そんなことは分からない由佳は、誰かが来ることを想像し……予想していた以上に乱れ始めた。
男子トイレの床は由佳の母乳でいっぱいになっていた。
そんな中で由佳は突かれて快感を感じてる。
「「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ…!」」
「あんっ!あんっ!あんっ!うんっ!うんっ!うんっ…!」
「う、お、お…!イキそうだ…!!」
「ああっ!」
「「ドクドクドピュ……ッ!!!」」
由佳のアソコに精子が注がれた。
「「ズルッ…」」
由佳のアソコから俺のチ×ポが抜かれた。
「お疲れ様。気持ちよかったわ。疲れたでしょう?私のおっぱい、飲んで元気出して!」
由佳にそう言われ、俺は由佳のおっぱいを吸う。
「あっああ〜いい〜もっと〜由佳のおっぱい吸って!」
こうして、俺と由佳は時間が許すかぎり、男子トイレで交わった。

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