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ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム中学 53

そこは男子トイレだった。
そして、男子トイレの個室に入ると由佳は服を脱ぎ、ブラも外し、おっぱいを露にする。
由佳のおっぱいは他の女子生徒は勿論、陽香と博美とは比べ物にならないくらいの大きな胸だった。
「啓輔君。私のおっぱい、少し張ってきちゃったの...。だから、吸ってくれる?」
「仕方ないなぁ」
そう言うと、俺は微笑んで舌を使いながら乳首を吸う。もう片方の乳房は、手で搾るように揉んでいる。
次第に、由佳の息が荒くなってくる。そして、それと同時に舌に甘みが広がる。
「由佳ちゃんのおっぱい、牛さんみたいだよね」
そう、由佳は母乳が出る特異体質なのだ。俺が弄ったのではなく、以前からそうだったらしい。
「ちょっと!女の子に牛さんみたいなんて酷いよ!それに私、牛さんみたいに太ってないし!」
「ごめんね、由佳。」
と言い、俺は由佳にキスをする。
「もーう、啓輔君にキスされたら、許さないわけにはいかないじゃない!」
由佳は怒りながら許してくれた。
そして、俺はまた由佳のおっぱいを吸い始める。
「それにしても、由佳のミルクとてもおいしいよ。こんなおいしいミルクは初めてだ!」
「そういう事言わないでよ!恥ずかしいじゃない!」
そういうやりとりしながら俺は由佳のおっぱいを吸い続けた。
次第に、状況が状況だけに俺も我慢が効かなくなって来る。
「じゃ、由佳。俺のほうも気持ち良くさせてもらうよ」
そう言ってズボンのチャックを開け、由佳のショーツもずらす。俺は当然準備完了だし、彼女も彼女で今までの刺激から愛液まみれになっている。

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