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ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム中学 52

「さーて、マナちゃん。そろそろフィニッシュだよ」
そう言うと、俺は腰を動かすスピードを上げる。
「「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!」」
「あん!あん…!先輩…!いきなり激しすぎです…!」
「うああっ!イクッ!」
「「ドピュッ!」」
俺はマナのアソコに精子を注ぎ込む。
「はぁ…あ、出てる出てる…マナのアソコに精子がたくさん…」
「「ズルッ…」」
マナのアソコから俺のチ×ポが抜かれた。
「マナちゃん!精子飲ませて!」
そう言うと博美はマナのアソコを吸い始めた。
ズズズといやらしい音を立てて博美は精液を飲み込む。
その様子に俺のチ●コはむくむくと大きくなる。
どうやら、デートは長くなりそうだ……。


そんなことがありながら、終業式が来た。俺にしてみると「二度目」だが、誰も不自然には思っていない。
もっともそれを言ったら都会のクラスで、俺以外に女子しかおらず、全ての学年が揃っているクラスも不自然極まりないのだが。

そう思ってる内に終業式が終わった。
俺は帰ろうとした時…。
「啓輔君!!ちょっと待って!」
そう言ってきたのは由佳だった。
「どうしたの?由佳ちゃん?」
「ちょっとお願いがあるの!私に付いてきてくれる?」
由佳にある場所に連れてこられた。

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