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ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム中学 51

「はい、分かりました。お兄ちゃん…」
そう言い、マナは後ろに向き四つんばいになる。
マナが四つんばいになると、俺はマナのスクール水着のアソコの部分をずらし、チ×ポを挿入する。
するとそこには既に愛液が糸を引くほどに潤っていた。
「マナちゃん、随分と待たしちゃったね。それじゃ、入れてあげるよ」
「うん、いれてぇ……」
そこでその小さなヒップをしっかり掴むと、ペ○スを秘所に合わせ、一思いに貫く。
「はぁっ……あぁん♪」
弾んだ声でマナが喘ぐ。よほど、我慢していたのだろう。
「1人で気持ちよくしてちゃ駄目だよ? ちゃんと博美も気持ち良くさせてあげなさい」
「えっ?あんっ、でもどうやって、はんっ」
バッグに突かれながらマナが答える。
「博美ちゃん、こっちに来て。で、マナちゃんは博美のあそこを舐めてあげるんだ」
言われると、2人は素直に従う。最初こそマナはためらいがちだったが、次第に勢いが付いてくる。
「はぁっ、はぁっ、マナちゃん、そこ……きもちいいよぉっ」
「先輩のあそこ……美味しい……」
博美はマナにアソコを舐められ感じてる。
「博美ちゃん、気持ち良かった?じゃあ、次はお礼にマナにキスするんだ」
俺がそう言うと、博美は
「マナちゃん。私のアソコ舐めてくれてありがとう…」
と言い、博美はマナに軽くキスをする。

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