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ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム中学 49

「何してるの、啓輔君!?」
博美が驚いた声を上げる。まぁ、マナとあった時点でこうなる予感はあった。仕方ない。今日はこのまま2人と楽しもうか。
そう決めて、俺はこの部屋を周りの空間と遮断し、周囲から認識できないようにした。
「いやー、マナがやりたいって、言うものだからさ、これから、マナと博美で3Pしようと思ったんだけど、勿論、OKだよね?」
と言い、俺は博美に近づき、博美にキスをする。
「あぁ……啓輔、様が言うなら、いい……わよ」
博美は『キスのお礼として俺とSEXをする』習慣があるので、あっさりとOKした。
「じゃ、まずは2人でこいつを大きくしてもらおうかな」
そう言って俺はズボンの中からペ○スを取り出す。それを見た2人はごくりと喉を鳴らした。
「じゃあ、私が大きくしてあげるね。」
そう言うと、博美は服を脱ぎ、ブラを外し、おっぱいを露にする。
改めてみる博美の胸は綺麗だ。大きさは陽香と同じくらいの大きさだ。それに引き締まってるウエスト…
今になって、思うが、なんで彼女はこの力を持つ前の平凡な俺の事を好きだと言ってくれたのか?
俺がそう思っていると、博美は自ら俺のチ×ポをおっぱいに挟んだ。
「啓輔様……博美はご主人様のお陰で、こんなことが出来るまでおっぱいを揉んでいただいたんです。ほんとうにありがとうございます」
そう言ってリズミカルに乳房を動かす。それには膣に挿入している時とはまた別の快感がある。

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