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爆乳美女アパートハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳美女アパートハーレム 5

「まあ、次は私じゃないかもしれないけどね」
舞い上がっていた僕は麗菜さんの言葉が聞き取れなかった。
「え?何か仰いました?」
「ま、頑張ってね航くん。このアパート唯一の男だから良くも悪くも大変だろうからさ」
「大変なんですか?」
「当然でしょ。何人姉妹が増えるかしらね?」
「姉妹?お母さんが妊娠なさってるんですか?」

「違うわよ。竿姉妹って奴よ」
「は?竿姉妹……竿姉妹?!ど、どういう事ですかそれ?!」
「ん?同じ男とヤった女達の事よ」
「いや、辞書的意味じゃなくて、なんで竿姉妹って言葉が出てくるんですか?」
「そんなの他の住人からもお誘いが来る筈だからね。まあ、私もセフレの1人として時々相手してね」

「まさかそんな事があるわけ……」

これが天国と地獄を合わせたドロドロぬちょぬちょ生活の始まりになるとは僕は思いもしなかった。
精魂絞り尽くした身体を何とか動かし汚れ物を洗濯機に入れるのを手伝うと、明日は起きたらお風呂に入ろうと思いつつ自室に戻り眠りについた。

◆◇◆◇◆

爽やかな朝日を浴びながら僕は気怠い身体を起こす。
昨日あんなに出したのに股間の相棒は元気に朝立をしていた。

「ふぅ……臭い。洗って来ないと」

露骨な精液臭で頭がクラッと来た。
流石にこのままじゃ学校には行けないな。
着替えとタオルを用意すると朝風呂を貰いに共有風呂へと向かった。

脱衣室で脱いでいると、OLの春咲 美紗希さんも入ってきた
「お、おはようございます..」
「おはようございます」
透き通るような声をしていて、一切表情を崩すことのない言わばクール系の人だ

「えっ!?ちょっと..!?」
なんと美紗希さんは僕のすぐ隣に着て脱ぎ始めた
「...?」
驚いて声を出すが、何を驚いているのかと言わんばかりにこちらをチラッと見て、どんどん脱いでいく。黒の下着を脱ぐと、だっぷ..とドデカい爆乳が姿を表す
そして下着を全部脱ぎ、洗濯カゴに入れると風呂へと入っていった
「ねぇ、入らないの?」
「えっ、いや、あの……」
「そこに居られると着替えが臭くなるんだけど」
「あっはい!すいません!」

自分が放っている臭いを思い出し、僕は慌てて洗い場へ移動する。

「まったく朝からなんて臭い嗅がせるのよ……」
「すみません!すみません!今の洗いますから!」
「はぁ……ねぇソレ、ちょっとココに挿れなさいよ」

洗い場でイスに腰掛けていた美紗希さんはこちらを向くと股を開いて手を伸ばしてきた。


「いいんですか..?」
「いいの.、私も会社行かないとだし、時間ないんだから...ほら、おいで」
座りながらこちらに腕を広げてきて、その誘惑に抗えるわけもなく、歩み寄っていき...

「っう、あ...やば、これっ..」
「ほら、動かして」
挿入すると、凄くぬるぬるで気持ちいい..そして美紗希さんは僕をぎゅうっと抱きしめ、そう言ってくる

「は、はひ..」
言われるがままに、ぼくはへこへこと腰を振り始めた

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