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セレブハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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セレブハーレム 5

「も〜、隠すこと無いじゃない家族なんだから」
何か面白い物を見るような目で、俺の股間を見つめてくる。
「男の人のおチンチンなんて見たの、小さい頃お兄様のを見て以来だわ。
固くなるとそんな風になるのね!」
「ちょっ!!見ないで下さいよ!あと、家族だって恥ずかしいモノは恥ずかしいんです!!」
俺は息子を水中に隠すと、麗子さんから目を離すために横を向いた。
だが、俺は今置かれている状況を失念していた。
湯船に座り横を向くと、そこには薄い陰毛の奥に、綺麗な割れ目が水気を帯び、キラキラと輝きながら、見え隠れするメイドの股間が、目の前に広がっていた。
「あっ……そんなに見られると……流石に恥ずかしいです……」
「あらあら、やっぱり若い子の裸の方が好きなのね〜
いいわよ〜私は向こうで洗っているから、じっくりお風呂楽しみなさ〜い!」
「いや、違っ!そういうわけじゃ!
あ〜待って誤解なんですー!」
麗子さんは上品に笑いながら、メイドを数人引き連れると、巨大な風呂の中心へと、湯気の中消えて行った。
「龍輝様、失礼します。」
ムニュ
「へ?」
声がしたと思うと両手を持たれいつの間にか両側にいるメイドのおっぱいの間に挟まれていた。しかも、両足にもメイドに抱きしめられ開いた状態になり完全に勃起したオ○ン○ンが丸見えになっていた。
「今から綺麗にいたします。」
そう言うなりイリスさんは躊躇なくオ○ン○ンを咥え、フェラを始めた。
パクッ・・ンフ、ジュポジュポジュポ・・
「あっあああ・・・」
「んふ、きもひいいでふか?」


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