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牧場物語
官能リレー小説 - ハーレム

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牧場物語 11

「4,5,6、あれ一人足らないですよ?メイさん」
「自分を勘定してないでしょ?」
「え??わ私も入ってるんですか??」
「え?違うんですか私たちと一緒の乳牛でしょミナさんも?」
そう言って微笑むメイ。
「わ、私なんかその……」


そう顔を赤くしながらモジモジする彼女は、ちらちらとセックス中の二人に視線を向ける。
向けた先には、零夜の巨根を突き上げられながらよがり狂うカナの姿が映った。

乳牛の性か、ミナの秘所からは泉の如く淫水が流れ出て彼女の足元はすでに湖と言うほどになっていた。

そんなミナの様子を見たメイは彼女の気がつかないように後ろに回りこむと・・・

ーーむにゅっ、もみもみ・・・

「へ? あひゃあっ、んん・・・はぁぁぁ、メ、メイさんっ、な、何を・・・」

「ふふっ、ミナさん我慢しているようだったので・・・・・・、私とシませんか?」

そうミナの巨乳を揉みつつ、メイは後ろから彼女の耳元でささやく・・・、ミナがうなずくのにそう時間は掛からなかった。
「あぅ、いっちゃういっちゃうよ〜」
カナの嬌声が響き渡る。
零夜の方も限界を迎えつつある。
「よし、俺も行くぞ、カナ受け取れ〜〜!!」
と言った途端カナの中にある零夜の肉棒が射精に向けて一瞬膨らむ。

ドピュドピュドプププゥ

「ああ、出てる、ご主人様のが私のお○んこに出てる〜〜」
そう良いながらカナもイッた。

そんな二人を前に、二人(二匹)の乳牛であるメイとミナは互いの秘所の中を指でかき回し、ほう一方の手は胸をもみ合っていた。

ーーもみ、もみ、ふにゅん、もにゅ、ふに・・・

ーーくちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゅ・・・じゅく、じゅく、コリっ・・・

「あ、あぁぁ・・・、メ、メイさん・・・そ、そこぉぉぉ、はうぅぅぅん。 き、気持ちいいぃぃぃぃ」

「は、はぁぁぁ・・・み、ミナさんの手、すごいぃぃぃ・・・、い、やぁぁ・・・くうん、あぁぁぁ」

そんな彼女達の淫らな様子に他の乳牛も我慢が出来なかったのか、近くにいる乳牛と交じり合い性を高めあったいた。

「あらら、仕方ない。 カナ? 一人で行けるかい?
僕は彼女達の相手と搾乳をしてくるから」

「は、はいぃぃ・・・はぁ、はぁ・・・だ、大丈夫です。 そ、それでは・・・」

ふらふらになりながらも歩いていくカナを見送った零夜は今だ萎えない息子を出したまま、乳牛達の輪に入っていった。

それからと言うものそこは淫らな宴の場と化した。彼のその大きなイチモツを入れらた乳牛たちはホースにミルクを噴射しながらアクメに達し、その様をみた零夜の息子はその勢いを取り戻しまた入れる、このサイクルを優に三回行ったのである。とてもじゃないが、凄すぎる性欲である。

そして今はユキとアスカが、自分達の主である零夜にその巨乳を使った奉仕ーーーパイズリを行っていた。

ーーーむにゅ、クニュ・・・ペロペロ・・・クチャ、クニクニ・・・

「ん、ぴちゅ・・・レロレロ、どうご主人さま? 私たちのパイズリは・・・・んちゅ」

「いっぱい・・・・くちゅ、気持ちよくなってくだい・・・んちゅ」

巨乳美少女二人が行っているパイズリは、もはや「気持ちいい」の一言に尽きるもので、大いにそそり立ったイチモツを四つの果実が隙間なく密着し、さらにその胸からは母乳が絶えずあふれ一種の潤滑油の役割を果たしている。

これほど贅沢な奉仕は他では味わえないであろう。

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