子宮脱女の憂鬱 4
「真理子ぉっ!!!…出るっ!!!!」
「わ…わだじもぉっ!!!!イ…イグウウゥゥー――――ッ!!!!!!!」
俺達はほぼ同時に達し、俺は彼女に膣内射精ならぬ子宮内射精した。
それから3ヶ月、俺達はまだ付き合っている。彼女の秘密を知っている者も、知らない者も「一体どうして?」と不思議そうな目で俺達を見る。いずれは結婚したいと思っているが、もし彼女が妊娠した場合、子供は股間の肉塊の中で成長し、あれがどんどん巨大化していくのだろうか?それだけが気がかりである…。
おわり