ふたなり女子高生 双名律子 3
ああん!キスってキモチイイ!
無意識に腰がカクカク動いちゃって、勃起チ○ポがアタシと遥のカラダに挟まれ扱かれちゃう。
みんなに見られてるとか関係ない、違う…
見られてるのが気持ちいい。
「遥ぁ…もっとみんなに見せつけよぅ」
アタシは遥の後ろに回り込み、遥のアソコにチ○ポをブチ込んだ。
「「ウヒィィ!」」
同時にアタシと遥は嬌声を上げ、蕩けきった情けない顔になる。
「オチ○ポォ!オチ○ポキボヂィィ!!」
みんなに見せつけるように大声をあげて遥のアソコを蹂躙する。
「アタシの童貞喪失見られてる〜。親友レイプ、見てぇ!下手くそピストン見てぇ!」
テクニックも何もない、本能の赴くままの野獣セックス。
ガンガンと肉体どうしがぶつかり合う、ガムシャラファック。
「律子ぉ!律子のオチ○ポ、イイィィ!!」
遥も激しく乱れながらアタシの唇を求める。
気持ち世過ぎて何も考えられなくなっちゃう。
本能のままに遥を押し倒し四つん這いにするとピストンのスピードを上げる。
「律子…い、痛いよ」
遥の辛そうな声が、微かに聞こえるけどもう止まらない。
「ごめんムリ!!」
アタシは遥のお尻をガシッと掴むとさらに速く、そして力強く腰を叩きつける。
「イイ!イイのぉ!!」
「ひぃ!お、オマ○コ壊れちゃうぅぅぅ!」
「あ、ああっ…出る、出る出る〜!」
腰を限界まで突き出して、遥の子宮口にねじ込むぐらいにオチ○コを押し付けると濃厚子種汁が遥を孕ませようと尿道を駆け上がる。
「あひぃぃぃぃ!」
ふたなりになってから射精は何回か経験したけど、オマ○コに射精するのってくらべ物にならないぐらい気持ちいい。
「はぁぁぁ」
射精をすませると虚脱感に包まれアタシは膝から崩れ落ちた。
「う、あぁ…」
ワタシ、神城遥は親友にレイプされました。
カラダは痛いけど、実は幸せを感じてたりもする。
そう、ワタシは律子に親友以上の感情を持っている。
決して満たされることはない想いと内に秘め続けてきたけれど、思いがけないチャンスがやってきた。
結果は予想以上だったけど、手放しで喜べるものでもなかった。
律子…愛してる。ワタシが律子を救ってあげるからね。