ふたなり女子高生 双名律子 2
「律子ちゃん、リハビリっていっても大変なことはないわよ。律子ちゃんにはオチ○ポでのおしっこのやり方を勉強してもらうだけだから」
そんな話をしながら田島先生は男の人が使う小便器の前にアタシをつれていく。
「それじゃ、見本をみせるわね」
そう言って田島先生は服を脱ぐ。
「な…なんで裸に?」
「ふふ、趣味よ」
田島先生はそう言って微笑むと自分のオチ○ポをつかんで狙いを定める。
ジョボボボ〜
田島先生はなれた様子でオシッコをすると。
ブルルっと身震いして、オチ○ポをブルブル振ってオシッコを払い落とす。
「わかった?律子ちゃん、やってみてね」
アタシは田島先生からスポーツドリンクと利尿剤を渡され何度もオシッコの仕方をレクチャーされた。
「はい。OKです」
途中からよりわかりやすいようにとお互いに便器の代わりになってオシッコをかけ合いながらもなんとか合格をもらえた。
そして、シャワーでオシッコを洗い落とすとその日は病院を後にした‥
「え〜、今日は皆さんに大事なお話があります」
翌日、アタシが学校へ行くと職員室に呼び出され学年集会が行われることに‥
「皆さん、双名さんですが、思春期ふたなり症候群という病気になってしまいました。」
学年主任の先生の隣に立たされてたアタシは先生の合図で裸になる。
「「「きゃ〜〜〜!」」」
同級生の悲鳴が体育館中に響きわたる。
そりゃそうだ、ウチの学校は女子校だもんたぶん父親のですら見たことない娘もそれなりにいるはずだもん。
「静かに!この病気は人には移りません。皆さんは今までと同じように双名さんと接してあげてください」
先生はそいいったけど、実はウソ‥‥
確かにふたなりはうつらないけど、もうひとつの症状の性的羞恥心の欠如は移っちゃうんだよね。
だけど、それはふたなりが迫害されないように秘密にされてるんだ‥‥
アタシの近くに居るときだけだからさゴメンねみんな。
でも少し甘く見てた。
「先生〜!触って良いですか?」
「えぇ。存分になぶ…いぇ触って確かめて良いですよ」
親友の神城遥がトロンとした目つきで壇上に上がって来る。
「は、遥?」
シュッ。
「ヒゥッ!」
遥の繊手が一擦りしただけなのに…律子のペニスは隆々と勃起して鈴口から先走りが糸を垂らす。
「凄い…ねぇ律子?どっちで…興奮するの?」
「え…?」
遥がスカートを捲り上げ端をくわえててショーツを膝まで下ろす。
ビクン!
ペニスが跳ね、一回り膨らみ血管が浮く。
剛毛だけどキレイに処理された遥のアソコ。
「どっちって…遥に直接教えてあげる」
ガチガチの勃起チ○ポを遥に見せつけると、遥の深い茂みからお汁が溢れ、床に零れる。
「遥…」
距離を詰めるとそのまま唇を奪う。
「律子…」
遥は拒否をすることもなく背中に手を回し、舌を絡めてきた。