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ふたなり淫神 リア
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり淫神 リア 13

何度も腰をうごかしながら何度も中出しする
普通なら数発で男性は種切れになるのだが
実はキスした時から悠里は絶倫の呪いがかかっていたのだ
そしてその代償は時間を追うごとに肉体が女性のものに変わっていくというもの

悠里の胸は少しずつ膨み
身体も丸みを帯びている事にも気が付かないほど
金玉も体内に収まりペ○スも徐々にに縮小、陰嚢も立体感を失っていく
それでもまだ、女神の膣内に精をまき散らす

「いく・・・イクッ・・・」

「さぁ、たっぷりイキなさい。思う存分気のすむままに!」
リアは抱擁し、そのすべてを迎え入れる。
それに安心してか悠里は最後の瞬間を迎えた

「イッ・・・くぅううううううう!!!」
局部を打ち付けていた悠里は弓なりに体をそらすと全身をびくびくと大きく痙攣し果てると
ふかふかとしたのベッドの海に身を沈めた

「満足したのね、お疲れさま。それにしても・・・」

びくびくと体を震わせながら気絶している悠里を見てリアはごちる

「こっちの方はまだ終わらないのね。はやくぶち込みたいのに」


見ればところどころ変化しきれていない部分が残っている
ペ〇スは完全に豆粒大まで縮小し、陰嚢に至っては体に張り付き恥丘のように形作られてこそいるが、その丘に陰唇はなくのっぺりとしていた
リアの能力で相手の肉体を短時間のうちに作り変えられることができるとはいえ
完全に肉体を作り変えるともなればそれだけ時間もかかってくる

あくまで女性を犯したかっただけのリアは男の娘との性交では満足できていなかった。しょせんは余興である
やきもきしながら隠していたペ○スを伸ばし、徐々に変異していく少年の肉体を見て、その時を待っていた


こんなことが起こっているとはつゆ知らず
一生分の精液を吐き出した悠里は泥のように眠っていた。
(もっともひとしきりに狂ったように腰を振り一生分の精を出したことも今自分の身に起こってい変化もすべて夢の出来事だと思い込んではいるが)
夢の中で悠里は生まれたままの姿で大勢の男たちに手籠めにされていた。
男であるにもかかわらず乳房は自分の頭ほどにもあり
上半身の筋肉や贅肉が引っ越したかのようにその尻と太ももは肉々しく
おまけに男性にあるべきものがあった場所にはピンク色のクレバスができている

とどのつまり悠里は女の体になってしまった

四方八方男性に囲まれている空間で
無数の手が悠里の四肢をつかんで離そうとせず
振りほどいてもすぐにつかまってしまう
そのうち背後から伸びた腕が悠里の乳房をつかむと
手慣れた手つきでむにむにと揉みしだいていく

「ん・・・く、はぁぁん・・・」

男性の肉体ならそのまま射精してしまっていただろう
射精すらできない男性器の成れの果てはぴんぴんに膨れ上がり
クレバスから白く濁った半透明の液があふれだした

男たちはそれをオカズに自慰にふけっている
(見られてる・・・たくさんのひとたちのオカズにされてるよ)

乳房だけではなく腋や脚に出た汗を舌でなぞられ
手は男根の慰め役に、滑油であふれた窮屈な穴を指でほぐされながら、情けなくなった男性器もどきは、日本の指でしごかれていく

「しゅご、しゅごぃぃ!!とまらなひぃ!!」

勢いは衰えを見せず、徐々に加速していき・・・そして

「あぁー!!!」

たくさんの精液が悠里の体を包み、すべてが真っ白に染まっていく


・・・
「あれ?」
フィニッシュのショックが大きかったのか夢うつつのまま悠里は夢から目覚めた
あまりにリアルな内容だったからか快楽の余韻が続いている
まるで今も乳房をもまれているかのように

いや、正確に言えば実際に揉まれている
そして悠里の乳房は揉まれるほどに大きくなっていたのだ

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