ふたなり女子高生 双名律子 1
「う…うそ〜ん!」
あれ?
おかしいな…
アタシは女の子だし…
チ○コが生えるなんてあり得ないし。
「ママ〜どうしよう…」
あまりにあまりな出来事に、ママ相談する。
「あら!律子も生えたのね、とにかくお医者さんにみてもらうのが一番ね」
ママは、アタシほど驚くこともなく冷静に対処してくれる。
『○○医院 ふたなり科』
「双名律子さん」
連れてこられた病院の待合室で待ってると名前を呼ばれる。
「はい」
診察室に入ると美人な女医さんが座ってた。
眼鏡が似合う知的な美人。なんだろう見てるとムズムズしてくる。
「取り敢えず、しらべたいから見せてもらえるかしら」
「えっ!」
「恥ずかしいかも知れないけど、診察だから我慢してね」
そう言われてしまうと何も言い返せなくなり、渋々スカートとパンツを下ろす。
ボロん
「あら?なかなか立派ね〜」
先生はそう言いながら消毒液を含ませたガーゼでアタシのオチ○ポを消毒していく。
「ううっ」
消毒液がしみてオチ○ポがピクピクしちゃう。
あぁん恥ずかしい…
「しみた?ゴメンなさいね」
先生は消毒を済ませるとオチ○ポを掴んできた。
「ひゃ!」
突然のことに驚くアタシ。
「射精はできるの?」
「しゃ!射精!!」
「そうよ、ふたなりって一言に言ってもイロイロあるのよ」
「わからないです」
「わからない?」
「アタシ、今日起きたらいきなり生えてて」
「あら?そうだったの。それじゃあ、調べましょう」
先生はそう言いってアタシのオチ○ポをしごき始めた。
「ちょ、ちょっと先生…」
「これは検査だから恥ずかしくても我慢してね」
先生は全体をまんべんなく刺激したり先っぽだけを刺激したりとあの手この手でオチ○ポをいじり回す。
「あぁん!」
ウソ…オチ○ポがこんなに気持ちいいなんて、
あまりの気持ちよさに思わずエッチな声が出ちゃう。
「ふふ、感度はなかなかみたいね」
「あ、あぁぁ…クル、何か来る」
それまでと違う快感になにかを感じる。
「そうね、そろそろ出ちゃうかな?」
先生は手の動きをペースアップさせる。
「あ、あぁぁ、あああ〜ん!」
びゅ!
びゅびゅ!
びゅ〜〜〜!
オチ○ポが爆発したような快感と共に頭が真っ白になる。
「さん…双名さん」
「うっううん」
どうやら気を失ってしまってたみたい。
「気を失ってる間にイロイロ調べさせてもらったわ」
先生の言葉通りいつの間にかアタシは検査用のベッドの上で裸にされて横になっていた。
「わっ!何でハダカ?ってかオチ○ポに何か入ってる!」
アタシのオチ○ポから透明なチューブみたいなのが生えてる。
「それは、カテーテルよ。検査に使ったんだけど、意識が
ある時だと怖がると思ったから勝手にやらせてもらったわ」
「もらったわって」
「ゴメンなさいね、でももう終わったから抜いちゃうわね」
そう言い先生はオチ○ポに刺さるチューブをスルスルと抜いていく。
「あっ、あぁぁ」
オチ○ポの中を通る感覚に不覚にも感じてしまう。
「詳しい結果は1週間ぐらいしないとわからないけど、今わかってることは教えてあげるわ」
先生の話によるとアタシは、『思春期ふたなり症候群』って言う病気らしい。
この病気は、思春期特有のものでほっておいても治るって言うか、自然治癒しか治しようがないらしい。
そのため、病院でもオチ○ポのある生活を円滑に行うためのリハビリをするのが一般らしい。
「双名さんのペ○スには尿道があるので、おしっこもペ○のを使うようになるので、そのトレーニングをしましょうね」
アタシは検査着に着替えるとリハビリ室に案内された。
「どうも〜、私が担当の田島です」
これまた、さっきまでの女医さんとは違うタイプの健康的な色気の美人さんだ。
「お願いします」