遊戯王〜BMG調教〜 98
BMG「私、ここに連れてこられてから、毎日、毎日、犯されて、調教されて・・・・・もう、体を触られただけで感じちゃって、今なんか、サイミンくんの声を聴いているだけで私、体が・・・・・あ・・・・ぁうぅ・・・・・・もう、疼いて、えっち、しないと、その・・・で、でものね!私だって誰でも良いってわけじゃなくって・・・わ、私は!あなたみたいな人とっ!?」
そっと抱き寄せられた。何も言わず優しく、お互いの体温を感じあった。サイミンは、
僕でよかったら、そう言って優しくキスをした。BMGは嬉しさと恥ずかしさで笑顔になった。
サイミン「僕にできるかどうか、わからないけど・・・・・今まで貴方に降りかかってきた、苦しみも、悲しみも忘れて・・・・・・セックスを、楽しみましょう」
BMG「・・・・・うん!ありがとう。サイミンくん」
彼女の華奢な体を引き寄せて、そっとキスをした。滑らかで柔らかく、甘い唇。彼女の息遣い、熱さが感じらる。小鳥がついばむような口づけは、直ぐに互いの口内を貪りだし、卑猥な音をたてて舌を絡め始めた。
BMG「んっ、はぁぁ・・・れるっ。じゅるっ、んふぅ・・・・・ちゅ、あっ」
息継ぎのため唇を離すと、唇の端から唾液が糸を引き滴り落ちていく。息を上げ、口内全体で味わった喜びの余韻に浸っていた。サイミンはBMGの細い首を撫でながら
サイミン「素敵な服ですね。貴方にとても似合っている」
BMG「そ、そう?・・・ありがとう。私も気に入っているの」
青を基調とした帽子とローブは、BMGの容姿も合間って、抜群に可愛く似合っていた。
BMGは褒められて素直に嬉しかった。
サイミン「えぇ、初めて貴方を見たときは、こんなに綺麗な人がいるのかと・・・・・感動して心奪われました。それから貴方のことが頭から離れず、その、初めて・・・オナニーをしました・・・・僕の初めての精通は、貴方ですBMG」
BMGは突然の告白に驚き、赤面し、視線を落とすと。サイミンの股間は服の上からわかるぐらい膨れ上がっていた。BMGの視線を受けてサイミンは静かに服を脱いだ。
引き締まった肉体。その股下に反り立つ男根。赤黒くはれあがり、先走り液が垂れ、淫らな匂いでBMGを釘付けにさせた。サイミンはBMGの胸を優しく揉みだした。服の上から張りのある乳房をこね回した。その度にBMGの表情は官能に染まり、甘い淫声、熱い吐息をこぼした。
BMG「んっ!あぁ・・・・くっ、うぅ・・・・さ、サイミンくん、そんなに私の胸・・・・好きなの?ひぅ!んんぅ・・・・あぁ・・・・」
サイミン「えぇ、ずっと憧れていたBMGのおっぱいですから。大胆にはだけたローブと白い肌のコントラストがとても綺麗で、目が釘ずけになりました・・・今、目の前で触って体感できるのが夢のようです、それにもうあなたも・・・・」
そう言うとサイミンはローブをずりおろした。BMGの消え入りそうな恥じらい声とともに、ぶるんと、たわわな実りが溢れ落ちた。桜色の乳首はすでに硬く勃起していた。サイミンがまじまじと視姦しているのを見てBMGは
BMG「そ、そんなに私の胸が好きなら・・・・今度は、私がしてあげる・・・・楽にしてて」
そう言うとサイミンをそっとベットに倒すと、ガチガチになった男根を豊満なバストでしごきだした。たぷんたぷん、クチュクチュと乳圧にしごかれペニスは膨張し、BMGのおっぱいは滴る汁で汚れていった。
BMG「んっ、どう?私のおっぱい・・・・はぁ、はぁ、んっ!んうぅ・・・・気持ちいい?」
サイミン「ええ、とっても気持ちいいです・・・・・最高です」
BMG「ふふ、よかった・・・・・そ、それじゃあ・・・このまま、私が上になって・・・してあげるね」
BMGはサイミンの上にまたがり、自身の股間をペニスにあてがう。ぐっしょりと濡れた陰裂。その光景だけでも、射精感が込み上げるほど卑猥だ。
BMG「い、入れるね・・・・ん、ふっ、ん・・・・・あぁ、んんんんっ!」
BMGの出来上がった体は、サイミンのたくましい男根をあっさりと飲み込んだ。
膣内はドロドロで、ペニスを力任せに締め付けると同時に、挿入の嬉しさ、愛おしさで絶頂に達してしまった。