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遊戯王〜BMG調教〜
官能リレー小説 - 二次創作

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遊戯王〜BMG調教〜 87


BMG(α)「ねえ・・・ここ見て・・・濡れてるの、恥ずかしいけど・・・濡れてるの。どう、入れたい?ふふ・・・入れたいよね。でもだーめ。シコシコ続けなくっちゃ、まだやめって、言ってないでしょ。ほら、手を動かして、射精しちゃダメだよ。シコシコシコ、シコシコシコ・・・」

番長「ふっ!うっ・・・ぐっううう・・・」

息を上げ、自身のペニスをしごく。止める、しごく、止める。射精を我慢する事、目の前の女に襲い掛かれない事。自分の思い通りにならないこと。調教モンスター番長には、これほど辛いことはなかった。そんな番長の姿を見てBMG(α)はふと考える。

BMG(α)(BMG・・・彼女はどうしてこれほどの魔力。相手の自由を奪えるほどの物を持ちながら、あんなにも好き放題されていたのだろう?)

ふとした気の緩み。拘束していた魔法がわずかに揺らぐ。そんな一瞬の隙を番長は見逃さなかった。

番長「っ!うがあああ!!」

BMG(α)「しまっ!?・・・きゃあ!」

獣のような叫びをあげ、魔法を振り払い襲いかかってきた番長に、ベットに組み敷かれてしまう。

番長「がはははは!油断したなあBMG、今度はお前が動けなくなる番だぜええ・・・。一つ、遊んでもらった礼に良いことを教えてやる。俺たち調教モンスターに組み敷かれた女はよお、簡単には俺たちのことを傷つけることはできなくなるんだぜえええ!」

BMG(α)(しまった・・・これじゃあ、魔法がうまく使えない!)

心中焦るBMG(α)だったが、二人は知らない。
ホルアクティがBMGを助けるために施したは魔法を。
罠にはまり、その存在を消し去られる調教モンスターの最期を

BMG(α)を組み伏した番長。調教モンスターに押し倒された女性は、抵抗する力も魔力も奪われる。血走った眼、荒い息づかい、蒸気した肉体。
いきなり乱暴に胸のローブを引き摺り下ろされた。短い悲鳴とともにこぼれ落ちる豊かな乳房。桜色の乳首に貪りつく。何度も揉みほぐされた乳房だが、張りツヤは衰えず牡を欲情させる。

BMG(α)「んあっ、あひぃいっ・・・!んふぁ!?」

理性で拒むが、体が言うことをきかない。頬を染め苦悶の表情。そんなBMG(α)を見て更に興奮の度合いを上げていく番長。

BMG(α)「んふぁんんん!?んちゅ、ちゅぶ、んっううううぅ、んんっ!」


乱暴に唇を奪われ、口のなかを舐めまわされた。舌を絡めとり、下品な音を立てて貪られる。
涙を浮かべ、酸素を求め、ハアハアと息を上げ、視界を開けると、目の前に力強くそそり立つ男根が、その向こうに息を荒げた野獣が目をぎらつかせていた。番長はBMG(α)の股を広げ、グジュグジュに蕩けた陰裂に亀頭を密着させ、そして

BMG(α)「やっ、やめ・・・っ、いやっ、い、いやぁああぁあああぁあっ!」

膣奥まで長大な肉棒を一気に埋没させた。

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