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四楓院夜一の油断
官能リレー小説 - 二次創作

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四楓院夜一の油断 9

夜一「うう...なんじゃ、ピクンッ!!んくううぅぅ.....ああああ........」
夜一は、破面が球を弾いた瞬間、身体に電気が走ったかのように感じ、股間をおさえながら絶頂してしまう。
破面「この球の力は凄いな...まさか、夜一さんの余裕を簡単にこわすことが出来るなんて、それに夜一さんが逝ったということは....」
破面は、夜一が逝ったことで球の能力の強さを確認し、もうひとつの効果が発動するかと待っていた。
夜一「うう...んん...はあはあ....なんという力じゃ。こんなに身体に刺激が...ぐぅあああ.....なんじゃ急にわしのオマンコの中が...ぐうぅぅぅ...なんじゃ、この痛みは...中で重くなったような....ぐうぅぅ...」
夜一は、激しく逝った余韻で痙攣していると、身体に痛みが走り、お腹の辺りをおさえながら立ち上がれずにいた。
破面「ふん、どうやら発動したようですね...今あなたのオマンコの中で何が起きたかお教えしましょう。あなたが逝ったことで、球がその水分を吸収し重くなったんですよ。あなたが逝く度に、水分を吸収し重くなっていきます。あなたの子宮に到達するまでにどうなっているでしょうかね....」
夜一「ぐぅう....そうか、お主の余裕はこういう訳じゃったということか...ぐぅうう...それにしても..なんという痛みじゃ。」
夜一は、ようやく破面が余裕だった理由を理解するが、それよりも痛みが身体を襲い、動けずにいた。
破面「まだまだ序の口ですよ。さぁ....再開しましょうか...」
破面は、再び球を擦り始める。
夜一「うう...ぐぅぅ...はあはあ...ああ...また、始まったじゃと。ぅぅ...うう....んん...ぐぅうう...止めてくれ...もう...」
夜一は、崩れ落ちたままお腹と股間をおさえていた。
破面「まだまだ続けますよ...まだ球があなたの子宮まで届いていませんからね....少しペースを上げますか...」
破面は、両手を使って擦り始める。
夜一「ううぅ...んん...くぅぅ...ぐぅう...くうぅぅ.....はあはあ....はあはあ...ぐぅうう...球が奥まで入り続けておる....」
夜一は、必死に痛みと責めに耐えるため踞っていた。
破面「へぇ...そうですか。それじゃあ...もうすぐ子宮まで届くかもしれませんね。それじゃ...もう一発派手にいきましょうか...」
破面は、夜一を逝かせるために両手で擦るスピードを速くする。


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