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峰不二子の男との己の人生をかけた戦い
官能リレー小説 - 二次創作

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峰不二子の男との己の人生をかけた戦い 3

「ああ…武術を少しね…」
「まあ…凄いですわね。私も見習わないといけませんわ。」
「そんなことはないさ…不二子も十分強いよ…」
「嬉しいですわ」
不二子はグリムの首の後ろに腕を回して、抱きつく。
「不二子…」
グリムは自分も不二子を抱いた後、ベッドに押し倒したまま、不二子の胸を揉み始める。
「本当に君の胸は大きいね…」
「ああ…社長…揉み方が激しいですわ。」
「すまない…でも、興奮が抑えきれないんだ…もし、嫌なら我慢するが…」
「ああ…いえ…大丈夫ですわ。急に激しくなったのでびっくりしただけですわ。」
「それはすまなかったよ。」
グリムは不二子の胸を揉み続ける。
「ああ…社長…良いですわ。もっと…揉んでください。」
「ああ…良いとも。今夜は楽しもう。」
「はい…社長。」
「はあはあ…うう…不二子。君の身体が僕を興奮させてくれるから、僕のペニスが硬くなっているよ。」
グリムは不二子に自分の硬くなったペニスを触らせる。
「まあ…本当に興奮されているんですね。」
不二子はグリムの手を取り、自分の下腹部に手を当てる。
「社長…中に出したいですか?」
「えっ!?良いのかい?」
「ええ…だって、私は社長の妻になるんですから」(まさか、もう興奮しているなんて、意外と早く終わりそうかしら?)
不二子は思っていたよりも上手く行っていたために、余裕でいた。
「そうかい…それじゃ…」
グリムは不二子のオマンコに自分の硬くなったペニスを挿入していく。
「ああ…中に…私のオマンコの中に社長の硬くなったペニスが入っているのを感じますわ。」
「そうかい…それじゃ…」
グリムは自分の腰を動かし始める。
「ああ…社長が腰を動かしているのと同時に刺激が伝わって…ああ…」
「どうしたんだい?もしかして逝きそうなのかい?」
「ええ…でも、まだ逝かせないよ。」
グリムは腰を動かして、不二子の身体に刺激を伝えていく。
「社長…ああ…社長…我慢が…逝きそうです。」
「やれやれ…それじゃ…仕方ないね。ふん!!」
「ああ…くぅぅああ…逝くぅぅぅ…はあはあ…」
グリムが腰を動かして、一旦引いてから強く突いたことで不二子を逝かせたのであった。
「不二子…可愛く逝っちゃったようだね…。それじゃ…僕も…ああ…逝くぅぅ…」
「はあはあ…中に…私のオマンコの中に社長のザーメンたっぷりの精液が入ってきていますわ…ああ…はあはあ…」
グリムは不二子が絶頂した後、締まりがきつくなって、不二子の子宮に向けて射精した。
「はあはあ…不二子、まだ出しきれていないから…もう一度射精しても良いかい?」
「はあはあ…うう…ええ…か、構いませんわ。」
「それじゃ…準備するよ…」
グリムは不二子の子宮にもう一度射精するために再び腰を動かし始める。
「ああ…はあはあ…くぅうう…はあはあ…」(まさか…こんなに早く私の方も興奮していたなんて…油断していたわ。)
「ああ…気持ちいいよ。不二子。こんなに興奮できて、しかも不二子のような女性を手に入れられたなんて嬉しいよ。」(ああ…本当に気持ちが良くなってきた…でも、後もう少しだ…もう少しで…思惑どおりに…)
グリムは思惑どおりに進行するため射精する準備をしていた。


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