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四楓院夜一の油断
官能リレー小説 - 二次創作

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四楓院夜一の油断 2

夜一「はあはあ...何をするんじゃ。それにここはどこじゃ。」
破面「いやぁ...なかなか起きないからね。それとここは虚圏ではあまり使われていないところにある建物の中さ...」
破面は夜一の背後に回る。
夜一「こんなところでわしをこのような格好にしてどうするつもりなんじゃ。」
夜一は破面のほうに顔を向けながら言う。
破面「それはね...内緒だよ。う〜ん。それにしてもなんて肉体美なんだい。本当に素晴らしい身体だね。」
破面は夜一の身体を下から上へと擦りながら言う。

夜一「うう...な..何をするんじゃ。」
夜一は、身体を擦られ眉を細めながら身体が動いてしまう。
破面「何って、品定めだよ。あの夜一さんの身体がどれぐらいいい身体なのかね。」
そう言うと、破面は服の上から胸を揉み始める。
夜一「うう...んん...何をするんじゃ。や...やめろ...」
夜一は、胸を揉まれ始め、身体が動いてしまう。
破面「何って夜一さんの胸を揉んでいるんだよ。こんな大きい胸滅多に揉めないからね。あ...いくらやめてと言ってもやめないからね。」
破面はそう言うと、激しく胸を揉む。
夜一「うう...んん...ああ...や...やめろ。うう...んん...やめるんじゃ。」
破面「ふふ...だからやめる気はないっていっているだろ。」
破面は、夜一の胸を激しく揉み、時には、ゆっくりと揉む。
夜一「うう...んん...いい加減にするんじゃ。うう...んん...ああ..お..お主一体何を企んでいるんじゃ...うう...こやつなんて奴なんじゃ...胸だけで身体が勝手に反応して....」
夜一は破面の胸を揉むテクニックにより、身体が勝手に反応していた。
破面「あれれ...もしかして感じてきているのかな?夜一さん」
破面は、笑みを浮かべながら揉み続けていた。
夜一「はあはあ...そ..そんなわけがなかろう...うう...んん...お主のような奴に身体を触られて喜ぶわけがなかろう。」
破面「ふ〜ん...そういう反応するんだね。それじゃあ...こういうのはどうだい?」
破面は、片方の手は服の上から夜一の胸に添えて、もう片方の手は服のなかに手を入れ、夜一のオマンコに人指し指を挿入した。

夜一「ううぅぅ.....」
夜一は、オマンコに指を入れられてしまい、身体が反り返ってしまう。
破面「あれ...もしかして...夜一さんここ弱いの?」
破面はそう言いながら、片方は胸を揉み、もう片方はオマンコの中を掻き回し始める。
夜一「はあはあ....うう...そ..そんなわけがなかろう...んん...ああ...」
破面「そう言いながらも、身体は反応しているみたいだけどね。」
破面は、夜一のオマンコにある指を更に奥まで入れる。
夜一「ううぅぅ....くうぅぅ...な..何をするんじゃ。お...奥まで入れるな...は...早くぬ...抜くのじゃ。」
夜一は、先ほどから身体を弄ばれて、尿意を感じていたために足が震え始めていた。
破面「夜一さん、どうしたんですか?もしかして漏らしそうなんですか?」
破面は夜一の様子の変化に気付きながらも指をとめず、指を出し入れし始める。
破面「ダメですよ...夜一さん。お漏らししたら恥ずかしいですよ。」
夜一「うう...誰がお漏らしなんぞ...んん...誰がするものか。」
夜一は、オマンコを刺激する衝撃で尿意が襲ってきて、必死に耐えるために股を閉じようとする。
破面「股を閉じようとしても、無駄だよ。だって...夜一さんは、今大の字に拘束されて、股を閉じることができないんだからね」
破面は、笑いながら指を激しく時にはゆっくりと出し入れしていた。
夜一「うう...んん...くそ..股を閉じれぬ...はあはあ...くうぅぅ...ああ...中で...指が中で動いて...そんなに緩急を付けられると...」
夜一は、我慢するのが苦しくなってきたのか、眉を細めていた。

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