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義母と娘
官能リレー小説 - 同性愛♀

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義母と娘 5

それは葵が、どうにかして女性たる自我を保とうとする、生存本能の一環だったのかも知れない…しかしやはり…甦る悪夢の数々。

高一、空手部夏合宿での逢い引きを通じ、初めて『男の子』とのセ○クスを経験。
下駄の様に角張った顔と不器用な性格、そこがまた男性的と葵が惚れ込んだ同級生との甘い一時…それも束の間。
何があったのか、アザだらけになった彼は一方的に別れ話を持ち出し、そして退部。

葵は寝起き間近にそんな夢を見て思い出していた。


高校時代付き合った空手部員の男子4人みんな麻美先輩たち空手部員女子にボコボコにされ あげくのはて みんな退部した

突然 雅が 『ママ 私空手始めようかな』突然変な事言い出した

まさか麻美先輩が いや麻美教頭が 空手部顧問だから 雅は まだ高校に入学して まだ数ヶ月 麻美先輩の玩具に させたくない
どことなし雅には元々『そちら側』の性癖を思わせる匂いがあった。

寧ろ雅の方が気に入った女生徒を捕まえては、卑猥な玩具で純潔を貫く側に回るのではないか…などと葵は勘ぐってしまった。



次の日私は雅の部屋を掃除していた

すると 私は 信じられない物を見つけた

雅が全裸で亀甲縛りされている写真 しかも同じように 亀甲縛りされていたのは

小松原栞 雅の親友

 小松原栞の母親の妹で彼
女の叔母は瀬川留美

瀬川留美は 大学時代の後輩だ

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