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I.AM. 相撲 ゲイ
官能リレー小説 - 同性愛♂

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I.AM. 相撲 ゲイ 4

その豚の中に 俺の叔父さんが居た。
俺のおふくろの弟 会社社長 まだ独身叔父さんは俺を観て
「姉さんから聞いてたけど我が大学の相撲部に入ったんだね やっぱり お前も兄さんの子やね」

兄さんの子?  数分後2人遅れてやってきた。 その1人が親父だった。

あの日教授が家に来たときは初対面のふりをしていたが本当は知り合いだった。
親父と教授は 先輩と後輩の間柄だった。
「親父・親父・親父・ どうゆう事だよ親父? なんで親父が相撲部なんだよ」
俺は親父に聞く
親父は俺に
「まさか・まさか・まさか・お前が相撲部に入るとは思わなかったよ」

そう言うと いきなり俺の頬に平手打ちしてきた。
左右2度ずつした後
「先輩に向かってなんだその口の聞き方ゎ
いいかぁ 今から親と子の関係
 断ち切るからなあ」
いきなり相撲部員集めさせられ
マワシを外され
こう言った。
「今から 全裸ランニングだ
遅れた奴ワースト5は 公開オナニーだ」
そう言うと相撲部員全員での全裸ランニングが始まった。5キロである。
横二列に並んで走る

みんな必死に走る
なぜならば悲惨なオナニーショーをさせられるからだ。
あらかじめこの全裸ランニングはOBや相撲関係者には知らされている。
オナニーショーはたくさんの人々に囲まれさせられる
勿論ビデオ撮影・録画はOKで多くの関係者が目を通すことになるのだった。
全裸の相撲部員が全身汗まみれで走っている。
みんな次第に勃起していき訳もわからず気持ちが高ぶりヤケクソになっていった。
1キロ2キロと走るうちにそれぞれの部員は離れ離れになっていった。

しばらく走っていると衝撃的な光景を目にしてしまった。
なんと同級生の相撲部員の一人が何人かのガタイの良い男達に捕まえられていた。
全裸で後ろ手に縛られ正座をさせられシャブらされていた。
男達に見つからないうちに走りきらなければという気持ちが勝ってしまい、逃げる事しかできなかった。
逃げる事ができなければ自分も同じ様にさせられるのは明白であったから。

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