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恋人はお兄ちゃん
官能リレー小説 - 同性愛♂

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恋人はお兄ちゃん 11

「でも大丈夫かな?…こんな大きいの挿れて…」
17、8pは有にありそうなんだけど…

「何言ってんだ…俺たちに挿って光輝兄に挿らない訳ねーだろ?…」
俺たちって;…輝二兄も光輝兄のチン○挿れたことあるってことか;…

「でもいきなりじゃ痛いと思うんだけど…」
光輝兄が僕の中に挿れる時は段々に慣らしていってくれるし…

「それじゃちょっと蓮のチン○挿れてみるか?…いい具合に勃ってるしな…」

確かにこの型どりよりは格段に僕のは小さい;
10pあるかどうか?ってところだ…

「僕が光輝兄の中に挿れるの?…」
それは考えてもいないことだ…
光輝兄はあくまでも僕に挿れる側で、僕は挿れられる側…
その関係で今までやってきた…

「蓮だって興味あんだろ?…だからさっき、光輝兄の尻の腔に指挿れたんだろ?…」
それは確かにそうだった…
お尻の中にある突起に触れると気持ちいい…それは光輝兄も同じなのかと確かめてみたくなったんだ…

「うん…光輝兄女みたいな声出して悶えた…」
男らしい光輝兄だって気持ちいいのは僕と一緒…なんだかそれで安心したんだ…

「案外光輝兄だって待ってんじゃないのか?…」
そう言って光輝兄の両膝を持ち上げる輝二兄…
光輝兄のお尻の腔が丸々と見える…

「こんなトコ見られて…光輝兄絶対恥ずかしいよね…」
お尻の腔を弟二人に見られるなんてそうはないことだ…

「結構毛深いよな…腔の周りボオボオじゃんか…」
感心したように輝二兄が言う…
確かにさっき見た時も思っだけど、かなりいっぱいの毛が光輝兄の腔の周りには生えている…

「大人になったら生えてくるもんじゃないの?…」
チン毛同様に大人になったら、ここにも生えてくるんだとばかり思っていたけど…

「そんなことねーよ…俺なんてツルツルだぜ…」
あっ、そうなんだ…
そう言われると輝二兄のお尻の腔も見てみたくなるけど…

「輝二兄はチン○毛や脇の毛は沢山生えているのにね…」
輝二兄は家の中では全裸でいたりするから、その辺りのことはちゃんと見て知っている…

「兄弟なのに毛質も全然違うもんな…」
確かに光輝兄のチン毛は縮れているけど、輝二兄のチン毛は直毛に近い…

チン毛1つをとっても人それぞれ違うもんなんだと…またひとつ勉強になった…

「キュッと窄まってるね光輝兄の腔…指挿れた時はかなりきつかったよ…」
指に絡みついてきた肉襞の感触は…今でもはっきりと覚えている…

「やるよな蓮は…俺光輝兄のココには触れたこともないんだぜ…」
興奮混じりに目を輝かせる輝二兄…
見るとまた勃っている…

「輝二兄のチン○…勃起しても皮被ってんだね…」
ズル剥けの光輝兄とはココも違う…

「仮性包茎だからな…ほら、手を使えばちゃんと剥けるんだぜ…」
そう言って被った皮をヌルッと下ろす輝二兄…
中から薄ピンクの亀頭が顔を出す…

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