PiPi's World 投稿小説

孤児から大富豪の養子へ
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 8
 10
の最後へ

孤児から大富豪の養子へ 10

「何時もなら喜んでいるのに……くくっ、締め付けているじゃないか」
直人の指摘に銀杏はゾクゾクとする、ああ早くこの人の為に愛の結晶を産みたい……私はそれが出来ない。
「だずぞ」
翡翠のアシストで招待客に汚物がかからないようにして銀杏のケツ穴からバルーンストッパーが抜かれた。秘所はそれでイッてしまう。洗浄の為に数度の浣腸がなされ銀杏は招待客の目の前で直腸から汚物を吐き出す行為を見られた。そして破瓜の血にまみれた直人の一物は銀杏の菊穴を蹂躙したのである。


それから数時間後、土筆は異様な拘束器具に嵌められていた。数日前にある大学内にて3Dスキャンナーに全裸に放り込まれた。改造された身体を何度も測定され、その後は研究班のペ○スに蹂躙されていた。

「ほほぉ……拘束器具ですか」
招待客はこの異様な器具を見るなり言うと別の招待客が説明をする。
「3Dスキャンナーにより精巧な型が低コストで出来ます。後はプラスチックの原料を流し込めば」
土筆は首から下は自分の身体とぴったりと装着する透明なプラスチックスーツにより身動きが取れない。例外的に過度な調教や加工により歪になったペ●スや菊門は外に出ているが腕は全く動かせないのだ。胴体両腕両足部分は装着の為に分離出来、ネジで止める。言わば装着した奴隷は生きたオプジェだ。
「ポージング取らずにいいのか」
「是非、うちの子にも……」
飼い主らの言葉に怯える奴隷らの事はお構いなしだ。



数ヵ月後……銀杏は懐妊し妊婦になっていたが安定期を待たずに直人のモノをしゃぶっていた。
「男の子なら……ご主人様の片腕として育て、女の子ならオナホールですね」
「おいおいっ……いいのか?」
「私には正妻の座は重すぎますから……ご主人様には良き人になってほしいのです」
屋敷の一室にて銀杏は目立ってきたお腹を見せつけるように甘えて来る。
「楓は?」
「いますよ」
彼女は懐妊こそ免れたが全身に刺青を彫られた……その道の大師匠も生涯に一度あるかの大仕事になり、彼女は全裸になる事すら辛いとも言う。


,
の最初へ
 8
 10
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す