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孤児から大富豪の養子へ
官能リレー小説 - ショタ

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孤児から大富豪の養子へ 8

理事長と義父の関係は幼馴染であり、既に死去した彼の妻は玄一郎と生涯を共にする筈が理事長が寝取りしたと言う。それでも二人が友人を続けているのは互いの立場の為でもあり、今でも理事長は玄一郎の悪事に加担していると言う。
「彼には宜しく頼むと伝えてくれ」
「はい」
理事長は目の前に居る青年の一物を加えている女児生徒の頭を抑え込む。
「すっかり口マンコでの奉仕を覚えたな、くくっ」
大鷲家の奴隷メイド三人、特に銀杏は顔を背けたくなるがそれすら懲罰対象になる。一見して女児に見えるが本来は男児だ。相手をしている青年は理事長の実の息子であり学園内では理事長の秘書をしており将来的には学園を運営する一員になる。
「土筆……」
「銀杏おねちゃん、みないでぇ」
分家の男児や少年の多くが薬物や手術により外見上女児や少女にされているが何れも母親か姉や妹に近親相姦させて懐妊してから去勢されており土筆もされていた。彼はスカートのみ脱ぐと性器退行薬により委縮し二度と精子を作れない男性器が見えた。

ペ●スの大きさは幼稚園児程度であり勃起しても目立たない、女児のクリ●リスと全く同じで指の間で扱かれてもカラ射精するだけ、それに反比例して肛門や胸は幾数年をかけて開発/改造されており今や大人のペ●スを貪る変態器官だ。直人らも初めて見た時は驚いたが同時に恐怖を感じた、義父に逆らえば自分らもそうされるからだ。


銀杏はその日を心待ちしていた、漸くお姉ちゃんと同じ立場になれる。銀杏はその日の為に用意されたメイド服を着用していた。胸の部分にある筈の布は完全に除去されシースル布地がエロさを掻きたてる。
「行こうか……」
「はい」
直人は手に鎖を持つ、鎖の先には真新しい革の首輪にある金具に繋がれそれは銀杏の首に付けられていた。二人は大広間へと進むと招待客らが視線を受けた。何れも政財界に身を置く紳士淑女の大物達で直人も何れは一員になる……そして招待客の隣には銀杏同様の少年少女達が居たのである。ある者は全裸で犬の如くよつんばえしかできなくなった身体にされたり、ある者は土筆同様の体にされそれが分かる様にしたメイド服を着せられている者も……直人は選択肢を間違えたらこうなる事を分かるが男性本能を維持したい欲求に突き進むしかなかった。
「本日は我が後継者である直人のお披露目だ」
ステージにて玄一郎はそう宣言すると二人はステージへと上がる。
「噂には聞いてはいたが」
「既に雌の扱いには慣れているようね」
紳士淑女達は直人に関しては噂ながら知ってはいたが姿を見るのは今回が初めてと言うのが多い。何せあの大鷲 玄一郎が後継者を育てていると言うだけで数ヶ月真偽で噂になっていたからだ。一族の内紛と彼に降りかかった悲劇はここに居る招待客は知り得ており“公然の秘密”であって決して表沙汰にはならなかった。
「表向きの婚約者は居ないと言う事は確かね」
「お手並み拝見と言ったところか」
そう、招待客の中には自分の娘か孫娘の婿候補に直人を見に来たと言うのも少なからずいた。
「本日は若輩者である私、大鷲 直人の為に御足労をかけて頂いた事に深く感謝します。後継者として未だに未熟者でありますが……必ず義父が残した大切な財産と社員を守っていく事を誓います。その際皆様には迷惑をかけますが……私は土下座をしても成し遂げます」
「うむ、鷲も先は長くは無い……まっ、そう言って直ぐにはくたばらんと思うが」
招待客もドッと笑う。
「直人様の玩具、銀杏です……」

銀杏の声に招待客は直ぐに声を声を殺し、立場上彼女の本名を知っている客もいる。
「この度は紳士淑女である皆様の目の前で直人様に処女を捧げられる事を雌牛奴隷の最高の幸せである事を感謝します」
メイド服のシースル生地により彼女は下着を着用してない事は明らかであった。胸は完全にメイド服から食み出し小学四年生所か小学生の平均サイズを凌駕しているのは明らかである。
「こ奴は出来が悪い姉を庇ってこうなってしまってのぉ……事もあろうと妹が先に宣誓するとは」
「義父様」
直人の耳打ちするとニヤリとした。こ奴も黒い所が目覚めていると確信した。

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