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特戦児童 レンジャーボーイ
官能リレー小説 - ショタ

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特戦児童 レンジャーボーイ 2

諒の肩を掴み喜々と歩む戦闘員00348k、諒は逃げられない……脳は動作の指令を発しているがアラクネの管理下に置かれているのだ。
「え……」
諒はその部屋に入ると何時も通うスイミングスクールの更衣室だったのだ。そして自分のロッカーに入っていたのは女児の水着……諒の手は躊躇する事無く手に取り、足も女児スク水の内側に入り両手は上げた。
「せんせいぃみてぇ〜〜女装っ子リョウコで〜す」
諒は自ら発した言葉に驚くが水着は今時のスカート付であるが股の部分が刳り貫かれている事に気が付いた。
「彼ね、学生時代に水泳部エースだったけどあらぬ事を言いふらされてダメにされたのよ……無論出鱈目、そして失意の中宗教に助けを求め、水泳部員全員家畜人にしたのよ……永久児童って言う名のね」
発覚してないのはその部員全員バイオドローンに差し替えたからだ……思考パターンをランダムに判断するが警察に捕まらない事を絶対条件にしている。

スカートを捲り、朝顔の蕾状態の肉棒を見せつけるが諒の表情は嫌がってない、更衣室にある鏡を見た諒は恐怖になる。戦闘員00348kはそれを弄り動かす……あの一件は嫌疑不十分で航行も退学まではしなかったが同年代に起たなくなり苦悩し、大学進学後にあるセミナーに参加した際にアラクネに適性を見出された、そして戦闘員として開放されたのだ。その後はスイミングスクールのインストラクターとして職を得て必要に応じて戦闘員になっていた。そんなある日小学校に入学したばかりの諒と出会い欲望が産まれた……果実を見守るようにして我慢していた、既に少年少女の味は永久児童にした同級生らで知っていた……ただ彼がアラクネ様が探していた同志の子である事は知らなかった。
「あはぁ、せんせいっ、僕のクリチ〇しゃぶるのぉ〜〜」
だが戦闘員00348kは皮を反転させた、痛い筈だが諒の脳は甘美に覆われた。花粉の様なチンカス塗れの亀頭……それを舐めとる、永久児童とはまた違う味わいに彼はうっとりする。そして諒の体は姿見に手を突くとお尻を出す。スク水に包まれた少年の美尻に菊窄みがあり開花した朝顔が光っている。戦闘員00348kはゆっくりと亀頭を諒の菊窄みに合わせ押し込む。
「ひぃいいっ!!!!あぁややぁわわあぁああ!」
普通なら肛門が裂けるが筋肉組織をナノマシンが改良していたのだ、当然ペ〇スの皮も程よく加工している……ただし刺激はそのままである。
姿見で諒は自分のケツ穴に水泳教室のインストラクターの肉棒が挿入されている事を認識していた……抱え上げられており接合部が見える。
「ぁああっあああぅ」
小刻みに上下左右に動くペ〇スに諒は徐々に快楽に溺れ始めた……元から背が低く女の子に間違われたから父と兄の様に立派な体格が欲しくって水泳を始めた、しかし最も尊敬していた人が自分を性的対象に見ていた事は諒にとっては精神を圧し折るのと同じだ。
「ふふ、男の娘からショタハーフに変化するかもねぇ」
アラクネが微笑みグラスを手にした瞬間、そのグラスが砕けアラクネの顔に破片が掠めた。視線を移すと巨大な刀を持ち長いつま楊枝を咥えた女侍が戦闘員らを山にして座っていたのだ。
「あ〜はずかしいからありゃしない……全く榎の奥様と次男坊をこんな事したらアンタ消去されるよ」
「!!!!」
「アタイの名は朧月 神楽……故逢って貴方を斬る、既に祖国と日本国裁判長長官らも承諾している」
アラクネは直ぐに糸を出して間合いを取るも女侍は戦闘員00348kを背面から切裂いた、中毒性が高いバイオラバーに浸食された彼もまた“安楽死”の対象であるのだ。巫女服から注射器が入ったケースを取り出し諒に刺す。
「ぃ!」
「我慢して……たく悪趣味な事を……」
ヒョイッと抱えると魔法陣が床に出現する。
「!!!」
「貴方の母親も私の同僚が保護しているから」
「ハッタリか!!!無礼な!!」
「無礼も何もこれが救済なら間違ってますよ」
空間に多数の魔法陣が出現し出てきたのは竹槍、いや札を幾重に張り付けた……それが突進した瞬間爆発が起きた。

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